■国家試験対策セミナー
内定者を対象に薬剤師国家試験対策セミナーを実施しています。8月、10月、1月(開催地によって若干異なります)の年3回、 全国9会場で行っています。内容は国家試験の出題傾向分析や効率的な学習方法と学習計画の立て方のアドバイスから始まり、 「薬事関連法規」、「保険制度」、「診療報酬・調剤報酬」などの薬局実務に直結した試験対策も実施しています。
■新入・中途社員研修
新人研修は年間を通して大きなイベントのひとつとなっています。正味3週間をかけて「病気と治療」「保険薬局実務」「服薬指導と薬歴」 等の研修を行います。特に「調剤過誤防止」および「服薬指導と薬歴」については、重点的に時間をかけて教育します。 社会人として基本的な知識、ビジネスマナー、身だしなみ、言葉遣い、日本調剤コードについて講義を行うほか、グループ別のロールプレイング研修を実施しています。 また、店舗配属後のフォローとして、年に3回教育情報部員が個別に面談を行っています。また、1年後にはフォローアップ研修も行われます。

<講義風景>

<ドライシロップの味見>
中途社員については、入社後随時、保険調剤の基礎から服薬指導まで、実践的な内容を中心に研修を行っています。
■能動的服薬指導勉強会
服薬指導のレベルアップを目的に、教育専任スタッフによる勉強会を開催しています。「病態」「治療」「新薬」「症候」の4つをテーマに、 管理職から新入社員まで幅広い受講者を対象とした勉強会です。各店舗の状況によって、数店舗合同の集団形式もしくは1店舗単独の勉強会が行われます。 また、Webを介した勉強会も積極的に導入し、タイムリーな情報提供が行われています。
■オーベン・ネーベン制
ドイツのインターン制にならい、先輩社員(オーベン)が新入社員(ネーベン)に対し、日々の実務を通してマンツーマン指導します。 日常業務に不慣れな新入社員にとって、質問ができる特定のオーベンの存在は心強いとの評判を得ています。
■サブリーダー/管理薬剤師研修
明日の管理薬剤師を目指す若手薬剤師を対象としたサブリーダー研修がe-Learningを用いて行われます。 また、管理薬剤師になるためには本e-Learningによる試験に合格する必要があります。 新任管理薬剤師にはe-Learningによる研修のほか、別途対面の研修が実施され、関連法規や店舗管理知識などの再確認が行われます。
■薬歴評価
重要な薬剤師業務のひとつに薬歴の作成があります。薬剤師の資質向上のためにも日本調剤は薬歴を重要視しており、 独自の評価システムを構築し、評価および必要に応じて指導を行っています。 また、「服薬指導加算算定のための注意」や「患者プロフィールの書き方」などの資料も用意しています。
■CS(Customer Satisfaction)研修
これからの薬局は、患者さまのホスピタリティーにも配慮していかなければなりません。日本調剤では薬局サービス向上のために、 「エクセレントサービス研修」などを導入し、"医療人"としての自覚と誇りをもったプロフェッショナル育成に注力しています。 「CSフィールドワーク研修」では、卓越した顧客サービスを提供する異業種の施設を見学するなど、視野を広げた研修が好評を博しています。
■教育情報部ポータルサイト&バーチャルクラスルーム
日本調剤の教育関連情報を集約したイントラネットサイトです。15ステップアップ研修や社内Q&Aデータベースである質疑応答システムのほか、 過去の勉強会で用いた資料も保存されており、常時学習することができます。 「ビデオライブラリ」には『OTC』『病気と薬剤』『症候学』『新薬』などの関連知識のコンテンツが用意されています。 また接遇に関する情報も満載しており、CS担当者による活発な情報交換がWEB上で行われています。