病院支援事業

日本調剤の社員として、病院で働く。当社では、産休・育休な
どによる人員不足の課題解決を目的に、薬剤師のご経験を活か
せる病院への派遣事業をスタートしました。

病院支援事業とは-病薬連携に向けて

病院における産休・育休などによる人員不足という課題解決を目的としてスタートした、日本調剤の薬剤師を欠員が出ている病院薬剤部へ派遣する事業です。国の方針である「働き方改革」を推進しより良い病院運営を助けると同時に、当社社員の薬剤師としての職能の向上を図り、双方に有益な関係をもたらす新たな病薬連携体制の構築を目指しています。

派遣として就業先の病院で勤務していただきますが、日本調剤の正社員として雇用されるため安心して働いていただくことができます。薬剤師の職能を通して医療に貢献していくため、病院薬剤師・薬局薬剤師ほか、幅広い知識・経験をお持ちの方を募集しています。

就業の形態

日本調剤の薬剤師派遣事業は、派遣先での就業期間中のみ雇用関係が発生する「登録型派遣」ではなく、日本調剤の正社員(無期雇用)である薬剤師を就業先へ派遣する「常用型派遣」です。

就業の形態

日本調剤の社員として病院で働く

病院での就業を希望される場合も、日本調剤の正社員としての直接雇用契約を締結した上で派遣されるため、給与や福利厚生制度は日本調剤の正社員のものが適用されます。

また、派遣中にも病院経験が豊富な日本調剤の管理スタッフが定期的に面談を行い、派遣先での就業をサポートしています。希望があれば、日本調剤の薬局店舗や本社等のスタッフとしての勤務も可能なため、幅広いキャリアプランを描くことができます。

※本事業は、日本調剤株式会社で労働者派遣事業許可(派 13-309861)を取得し、「産休・育休代替派遣」として展開をしております。派遣法上、病院への薬剤師派遣は『産前産後休業・育児休業・介護休業中の労働者の代替業務』に対して認められています。

※日本調剤の福利厚生・給与体系は募集要項をご確認ください。

社員インタビュー

実際に病院へ派遣で就業している社員の声をご紹介いたします。

西村 麻希

プロフィール

西村 麻希
9年間病院薬剤師として病院薬剤師業務全般を経験した後、治験・臨床研究支援に従事。2018年に日本調剤に入社。
所属部署について教えてください。

病院薬剤師と連携を図り、地域医療に貢献することをモットーに様々な事業を展開している部署に所属しています。その事業の一環で、産休・育休による欠員が出た病院からの要望に基づき、当社薬剤師を派遣しています。

現在の業務内容を教えてください。

現在は病院向け薬剤師派遣業務の管理チームに所属しながら、自らも派遣薬剤師として大学病院で就業しております。私の派遣先では、注射薬関連業務・DI業務・病棟支援業務・治験業務等の派遣要請をいただいており、私は治験薬管理業務と病棟支援業務をしております。患者さまが安心して医療を受けられるように病院の病棟担当薬剤師と共同して業務を行っています。

現在の業務内容を教えてください。
「病院経験を活かせている」と感じたことは?

病院薬剤師の経験を活かし、病院で派遣薬剤師をして就業する傍ら、本社で派遣管理チームのメンバーとして、日本調剤の薬剤師と派遣先の病院薬剤師との橋渡し役となり、業務が円滑に遂行できるような支援も行っています。派遣薬剤師と病院薬剤師どちらでの就業経験もあることで、双方の立場を考えながら的確にニーズを叶える仕事ができていると感じます。病院での派遣就業中も、自分がこれまで身に着けてきた手技や知識の伝達など、必要としてもらえる瞬間があることが意欲ややりがいに繋がっています。

「病院経験を活かせている」と感じたことは?
今後の目標を教えてください。

薬剤師を取り巻く環境は急速に変化しています。病院支援事業は日本調剤だからこそできる、薬局薬剤師と病院薬剤師の垣根を超えた新しい働き方であり、病院薬剤師の経験も存分に発揮できる、将来性のある新しいフィールドで働いていると実感しています。地域医療への貢献、そして患者さまに最善の医療サービスを提供するために、広い視野をもった日本調剤の薬剤師育成にも貢献できるよう、業務に取り組んでいきたいと思います。