日本調剤で得た成長に繋がる環境

総合力を兼ね備えた薬のプロフェッショナルへ

石橋 聡
2013年入社/勤務薬剤師(東京都内店舗)
病院薬剤師として8年勤務した後、日本調剤に入社。
日本調剤にある可能性
  • 薬剤師としての“幅”が広がる機会
  • 知識も深められる体制

調剤薬局だからこそ感じる成長の可能性

現在のお仕事を教えてください。

門前薬局で勤務薬剤師をしています。入社して約1年が経ち一通りの業務は覚え、最近は中途の方の教育担当も任せてもらっています。元々は、病院で働いていました。

正直なところ、病院で勤務していた頃と比べて仕事内容はいかがですか?

薬学だけでなくCS(接遇)に関するスキルも求められることが新鮮でした。CSに関していうと、ビジネスマナーから患者さま応対のイロハまで教わる研修があるので、ちょっとしたやり取り一つをとっても洗練されたなと感じています。薬学に関しても、バランス良く学び直す機会が確保されていますし、医療情報のポータルサイトで資料もすぐに探せるので、自分だけでは揃えられない最新情報が常に手元に届くのは助かります。調剤薬局では患者さまとお話しする機会も多く、コミュニケーションを取りながら一緒に健康に向き合えるので、これこそ院内調剤では味わえない醍醐味なんだと感じています。

洗練された視点は、現場のプロから学ぶ

普段、店舗で働く中で新しい学びはありますか?

たくさんありますよ。特に管理薬剤師の係長が良いお手本になっています。患者さま対応が誠実で、「こういう風に接したら、こうなるんだ」と、発見の連続です。まだまだ自分は未熟なところなので、いつも新鮮な目で見ています。業務改善、スタッフの心のケアなど、働きやすい環境を作るマネジメント力にも驚かされます。

店舗は一つの会社みたいなものなのでしょうか?

そうなんですよ。だからわたしも自然と経営感覚も養われていると思います。例えば「この薬、1錠2,000円もするんだ。1日3回も飲んだら患者さまが大変だ」と気付くようになったり、「これは資産として計上しないといけないんだ」とか見えるようになったり。他店舗に応援に行くということも日本調剤に入って初めて経験しましたが、地域によって患者さまの層も違うということに気づけたことも面白い発見です。

ずいぶん視野が広がっていらっしゃるのですね。次のステップも見えてきたのでは?

門前だけでなく、これまでと違う経験が積める面対応薬局でも働いてみたいです。あと、認定薬剤師や専門薬剤師といった資格の取得(※)にも興味があります。さまざまな薬物療法に貢献できる薬剤師を目指していきたいと思っています。
※「研修認定薬剤師」サポート
研修認定薬剤師取得に関する費用は全て会社負担(週32時間以上勤務のパート社員対象)。
e-Learningによる学習システムのため、時間や場所を問わずお手持ちのパソコンやスマートフォン、タブレットで学習し単位を取得することができます。
※(公財)日本薬剤師研修センターの「認定対象集合研修会」のうち「インターネット研修」として単位を取得できます。

「患者さまのために」薬物療法のプロフェッショナルへ

最後に、薬剤師として大切にしていることは何でしょうか?

「患者さまのために」という視点。これに尽きると思います。以前、腎臓が悪い患者さまの薬の量を医師に疑義照会して半分くらいに減らしたことがありました。売上は下がりますが、医療人として、患者さまのためにしなければいけないことなんです。でも、それで信頼され、また自分たちの薬局を選んでいただくことになる。薬物療法のプロフェッショナルとしての視点を大切に、さらに知識の幅を広げていきたいと思っています。

薬剤師になってよかったこと

色んな勉強会に足を運ぶなかで、医師や看護師などの視点も学び総合的な良い医療とは何か考えたり、医師の勉強会などで刺激を受けたりするのが楽しいです。そうして深めた知識で、患者さまの人生の一端を担えたと実感したときが今でも心に残っています。

休日の過ごし方

家族で過ごすことが多いですね。車でスーパーに買い物に行ったりとか。こないだ妻の誕生日には、お祝いをしました。昨年結婚したので、今度、新婚旅行に行く予定です。