コロナ禍でのパパママの家事・育児の悩みとは?

INSIGHT

日本調剤の薬局は、さまざまな年代の生活者さまにご利用いただいています。日常生活の中でもっと便利に薬局を活用いただくために、それぞれの生活シーンを考察し、寄り添うことを目指しています。数々の生活シーンの中から、今回は子育てを行うパパママの声に耳を傾けました。

朝は子どもを保育園に送ってから仕事へ行き、そして家に帰ったら家事に育児に……一日中忙しく過ごすパパママ。新型コロナウイルスの流行以降、在宅勤務が増え、家族と一緒の時間が増えたという方も多いでしょう。そんな生活の中でパパママはどのような悩みを抱えているのでしょうか。

日本調剤では、全国の20~49歳の男女652名を対象に、家事・育児に関する調査※を行いました。

調査期間:2022年2月25日(金)~2月28日(月)、方法:インターネットモニター調査

Q1 あなたのご家庭の家事の実行状況に満足できていますか?

家事実行状況アンケート結果(はい:65.0%、いいえ:35.0%)

「いいえ」の35%の値は「どちらかと言えば家事に満足がいっていない」26.5%と「家事に満足がいっていない」8.5%の合計値です。

満足できている方の方が多いものの、3分の1以上の方は満足ができていなという結果となりました。

前問で「いいえ」と回答した方にお聞きします。お答えの理由について教えてください。

たくさんの家事内容を想像しながら悩む女性

1位 時間的な負担が大きい(57.5%)


2位 身体的な負担が大きい(53.5%)


3位 精神的な負担が大きい(43.4%)

Q2 生活の中で、発生すると特に時間的な影響が大きいと思うものは何ですか?

生活の中で、発生すると特に時間的な影響が大きいと思うものアンケート結果(棒グラフ)

新型コロナウイルス流行以降、子どもや家族の体調不良による影響が特に大きいことが分かりました。

Q3 病院や調剤薬局に行く際に困ることは何ですか?

マスクをした母親と息子と周囲に広がるウイルス

1位 新型コロナウイルスなどの感染リスク(61.7%)


2位 待ち時間が長いこと(51.7%)


3位 子どもを連れていくこと(40.2%)

Q4 「オンライン服薬指導」を知っていますか?

オンライン服薬指導とは、スマホやパソコンを使って⾃宅で薬剤師からお薬の説明を受けられるサービスです。その後、ご自宅までお薬をお届けするので、オンライン診療と組み合わせて利用すればご自宅にいながらお薬の受け取りまでを完結することが可能です。

「オンライン服薬指導」を知っていますか?のアンケート結果(はい:49%、いいえ:51%)

「はい」の49%の値は、「オンライン服薬指導を利用したことがある」5.7%と「オンライン服薬指導を利用したことはないが、知っている」43.3%の合計値です。

症状やお薬の内容によってはオンライン服薬指導をご利用できない場合もありますので、詳しくはご希望の薬局までご相談ください。


Q5 オンライン服薬指導、どんなところにメリットを感じますか?

NiCOMSロゴとNiCOMSでのオンライン服薬指導イメージ

日本調剤では、『日本調剤オンライン薬局サービスNiCOMS(ニコムス)』を利用して、オンライン服薬指導を受けることができます。忙しくて薬局にいけない、遠⽅の薬局まで⾏くのが難しい⽅も、スマホやパソコンで簡単にご利用いただけます。

調査の結果、コロナ禍において家族が体調を崩した際のパパママの負担は増加していることが分かりました。オンライン服薬指導をご存じの方は約半数でしたが、忙しい日々の中でも安心して過ごせるように、より多くの方に知って、体験していただければと思います。

日本調剤では今後も皆さまの求める機能やサービスを充実させ、育児や仕事に忙しいパパママ一人ひとりの「生きる」を支えていきます。


出展:日本調剤・自主企画調査「パパママの家事・育児の悩みと通院・処方薬に関する調査」

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