2023.08.16(水)

レポート

【JPニュースレター】日本調剤、「職業体験EXPO 2023」に初出展 ~ 参加した子どもたちの約4割が「薬剤師になりたい」と回答! ~

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、7月29日(土)に開催された小中学生のための新しいカタチの職業体験イベント「職業体験EXPO 2023」(主催:職業体験EXPO実行委員会/株式会社バリューズフュージョン)に出展いたしました。日本調剤の出展ブースでは、『ドキドキ薬剤師体験!薬局の仕事を知ろう。』をテーマとし、薬局・薬剤師のお仕事内容やお薬などについて楽しみながら学べるクイズと、子どもたち自身がご家族の「かかりつけ薬剤師」となって調剤や服薬指導にチャレンジする体験コンテンツを行いました。
クイズを出題する日本調剤の薬剤師と、正解だと思う選択肢のカラーボードを上げて回答する子どもたち

薬剤師の仕事についての子ども向け3択問題のスライドキャプチャ

■楽しく学ぼう!薬剤師ってどんなお仕事?お薬の飲み方って?

 薬剤師体験にチャレンジする前に薬剤師という職業理解を助け、お薬の正しい飲み方について知っていただくために、全4問のクイズを行いました。参加した子どもたちには3色のカラーボードをお渡しし、クイズの正解だと思う色を上げていただきました。

 「全問正解した!」と保護者の方へ笑顔を向ける子や、「お薬を飲むときはコップ一杯のお水がいいんだ!」と学びを得ている子などさまざまな反応が見られました。


■患者さまに「お薬が飲みづらい」と言われたらどうする?ドキドキ薬剤師体験!

 クイズの後は、保護者の方の「かかりつけ薬剤師」となって、調剤と服薬指導にチャレンジしていただきました。「錠剤が大きくて飲みづらい……」とおっしゃる患者さま役の保護者の方に対し、子どもたちは医師への確認の元、錠剤を粉砕して粉薬にする提案をします。その後、子どもたち自ら錠剤に見立てたラムネを粉砕。最後に、保護者の方へお薬の飲み方を説明する(服薬指導)というロールプレイ形式の体験を行いました。

日本調剤の薬剤師のサポートを受けながら、乳鉢と乳棒でラムネを粉砕する男の子

▲薬局で実際に使用している乳鉢と乳棒を用いて錠剤(ラムネ)を粉砕!

日本調剤の薬剤師のサポートの元、保護者へ服薬指導のロールプレイを行う子どもたち

▲日本調剤のユニフォームを着て服薬指導のロールプレイを行う子どもたち

調剤室内の写真ポスターの前で日本調剤の薬剤師ユニフォームを着て薬袋を持ち、記念撮影をする女の子

▲ブース内に貼った調剤室のポスター前ではたくさんの子どもたちが記念写真を撮っていました

 参加した子どもたちからは「お薬の粉砕やお薬の飲み方を説明する体験は難しかったけど楽しかった」という声が多く寄せられました。

 また、夏休みの自由研究のためにスタッフとして参加していた薬剤師にインタビューする子がいらっしゃったり、保護者の方からは「普段から錠剤を自身で砕いて飲んでいたが薬剤師に相談した方がいいのか」というご相談もいただくなど、親子そろって楽しみながら学んでいただけるイベントとなりました。


■薬剤師体験後アンケートでは「薬剤師になりたい」との回答が約4割、7割超の子どもたちが薬剤師へ興味

薬剤師体験後アンケート(薬剤師の仕事やお薬の飲み方についてわかったか)結果グラフ

薬剤師体験後アンケート(薬剤師になりたいか)結果グラフ

※アンケート対象:薬剤師体験に参加した小学生の子ども77名(男子15名、女子61名、無回答1名)

 薬剤師体験後に、子どもたちにアンケートに回答いただきました。アンケートにご協力いただいた子どもたちの85.7%から、クイズと体験を通じて薬剤師の仕事やお薬の飲み方についての理解が深まったとの回答をいただきました。また、39.0%の子どもたちからは薬剤師に「なりたい」との回答をいただき、「興味があるのでもっと知りたい」との回答と合わせると、76.7%の子どもたちが薬剤師という仕事への興味を示していました。


≪体験後に寄せられた子どもたちの声≫(一部抜粋)

参加した子どもから寄せられた手書きコメント(とても楽しかったです!!大人になったら薬ざいしになりたいです)

▲小学3年生・女子

参加した子どもから寄せられた手書きコメント(薬は少し固くて大変でした。粉にするときはいつもくだいているのですごいと思いました。私も薬剤師になりたいです。)

▲小学5年生・女子

参加した子どもから寄せられた手書きコメント(薬の説明が少し大変だった 薬をくだくすりばちをさわったり見れて良かった)

▲小学4年生・男子

参加した子どもから寄せられた手書きコメント(お薬は便利だけれど、守らないといけない事もたくさんあることが知れました。また、適度な運動やバランスの良い食事などをちゃんとやったり食べたりするのも大切だということも分かりました。)

▲小学5年生・男子

参加した子どもから寄せられた手書きコメント(かかりつけの薬剤師を決めた方が良いと知りこれから決めます)

▲小学5年生・女子

参加した子どもから寄せられた手書きコメント(薬ざい師はとても大事な役目だと思いました。)

▲小学4年生・女子


 日本調剤では医療サービス提供企業として、次世代を担う子どもたちの学びを支援するとともに、今後も健康に関する情報提供・啓発活動に積極的に取り組んでまいります。


■職業体験EXPO2023公式サイト:

https://shokugyotaiken.com/event/200


【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/

日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。


【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/

1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。


<JP Newsletterについて>

本ニュースレターは、日本調剤の薬局や薬局で働く薬剤師・医療事務・管理栄養士のことを皆さまにご理解いただくために、随時、発行しています。超高齢社会を迎え、地域における医療の重要性が高まる中、身近な医療提供・健康管理の場である調剤薬局、そして薬や栄養などの専門知識を持った薬剤師・管理栄養士は、地域における医療・健康管理の重要な担い手として期待されています。

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