【薬局のギモン】どうして薬剤師にいろいろ聞かれるの?

薬局のきほん

日本調剤には、薬局に「みなさまの声」というハガキを置いています。患者さまやそのご家族の方々、地域の皆さまから、ご意見・ご感想をお寄せいただくためです。 

皆さまが抱いている薬局に対する素朴なギモンの中から、いくつかをご紹介・お答えします。

病院でさんざん症状を聞かれたのにまだ聞くの?

患者さまに適正にお薬をご使用いただくために、必要なことをお聞きする場合があります。

「病院でさんざん症状のことを話したのに、なぜ薬局でもう一度同じ話をしないといけないの?」と、疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。お薬をお渡しするにあたり、合わないお薬や飲み合わせの悪いお薬が処方されていないか、薬剤師が確認をさせていただいています。

患者さまに安心してお薬をご使用いただくため、下記のような内容をお尋ねすることがあります。

お伺いする内容の一例

◎お薬の飲み忘れはないか

◎お薬を使用していての体調の変化(副作用の確認)

◎ほかに使用しているお薬があるか(ほかに持病はあるか)

◎血液検査や血圧などの変化があるか(検査値など)

◎病状や病名

◎<女性の場合>妊娠中・授乳中であるか(その可能性があるかどうか)  など

患者さまからお預かりする処方箋には、患者さまにお渡しするお薬の情報は記載されていますが、病院で患者さまがお話しされた病気の状況や体調変化の詳細は書かれていません。

そのため、お薬のご説明の際に、薬剤師が患者さまの状況を確認させていただくことがございますので、ご理解のほどお願い申しあげます。

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