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日本調剤のOTC漢方薬ブランド「10COINSKAMPO」、他企業からの要望に応え、法人向け外部販売を開始~主に、薬局やドラッグストアなどの小売企業対象~
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都港区芝、代表取締役社長:笠井 直人、以下「日本調剤」)は、税込み1,100円均一のOTC漢方薬プライベートブランド「10COINSKAMPO」について、複数の企業さまからのご要望を受け、法人向け外部販売を開始することをお知らせいたします。 「10COINSKAMPO」は社会における漢方薬の需要増加に伴い、日本調剤が2025年4月に立ち上げた、お手頃価格のOTC漢方薬ブランドです。厳選生薬を用いた国内メーカーの漢方薬を全品税込み1,100円で提供しており、風邪やストレス、更年期障害、疲労など、幅広い症状や健康課題に対応する15品目を揃えています。 現在、全国の日本調剤の店舗およびECサイト「日本調剤オンラインストア」でのみ販売していますが、より多くのお客さまに本製品をお届けできるよう、このたび、薬局やドラッグストアなどの小売企業さまをはじめとした法人向け外部販売※を開始いたします。お取引の流れや概要については、下記ページをご確認ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/business/pharmacy/pb/#title_1_1 ※ 日本調剤は医薬品卸売販売業の許可を取得しています 日本調剤は「10COINSKAMPO」の販売・流通を通して、セルフメディケーションのさらなる推進および未病対策を支援してまいります。 ■対象商品 ・商品概要はこちらから ・品目一覧はこちらから ※ 品目は今後随時追加予定です ※ 個人の方がご購入される場合、現在は日本調剤の店舗または日本調剤オンラインストアをご利用いただけます https://store.nicho.co.jp/special/10COINSKAMPO/ ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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調剤薬局で初!Soup Stock Tokyoの冷凍スープ&カレーを販売~体調が悪い時・食事の準備が難しい時におすすめ~
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都港区芝、代表取締役社長:笠井 直人、以下「日本調剤」)は、株式会社スープストックトーキョー(本社所在地:東京都目黒区、取締役社長:工藤 萌、以下「Soup Stock Tokyo」)が販売する冷凍スープとカレーを、日本調剤の33店舗で販売開始したことをお知らせいたします。 ■調剤薬局で取扱う意義 日本調剤は、処方箋をお持ちでなくともお客さまが気軽に立ち寄れる薬局づくりに取り組んでいます。その一環として、このたびSoup Stock Tokyoで人気のスープとカレーの冷凍食品を33店舗で販売することとなりました。調剤薬局でのSoup Stock Tokyo製品の取扱いは当社が初です。 温めるだけで簡単に調理できるため、体調が悪い時や食事の準備が難しい時におすすめです。 ■製品特長 Soup Stock Tokyoは、首都圏を中心に展開する「食べるスープの専門店」です。時間をかけて丁寧に引き出されたスープストック(だし)に、旬の野菜や新鮮な素材を組み合わせ、メインディッシュとして食べられるスープを提供しています。また、食材のおいしさを味わっていただくため、余計なものを使用せず素材が持つ自然な風味を大切にしながら、時間をかけて一つひとつ丁寧に作り上げています。 Soup Stock Tokyoの「冷凍スープ」はお店で食べる味をそのまま詰めました。お料理をする時間がない時、お買い物に行けない時にも、ご自宅ですぐお店の味をお楽しみいただける冷凍保存のスープです。 ■販売取扱い品目の例 ・オマール海老のビスク(180g) ・とうもろこしとさつま芋のスープ(180g) ・北海道産かぼちゃのスープ(180g) ・東京参鶏湯(180g) ・東京ボルシチ(180g) ・ミネストローネ(180g) ・焼き鯛だしの和風スープ(180g) ・海老のフレンチカレー(180g) ・東京チキンカレー(180g) ※季節や店舗によって取扱い品目が一部変更になる場合があります ■販売取扱い店舗一覧 https://www.nicho.co.jp/files/2154 <日本調剤グループについて> https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 <日本調剤株式会社について> https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 <JP Newsletterについて> 本ニュースレターは、日本調剤の薬局や薬局で働く薬剤師・医療事務・管理栄養士のことを皆さまにご理解いただくために、随時、発行しています。超高齢社会を迎え、地域における医療の重要性が高まる中、身近な医療提供・健康管理の場である調剤薬局、そして薬や栄養などの専門知識を持った薬剤師・管理栄養士は、地域における医療・健康管理の重要な担い手として期待されています。
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みみずくの藥局 北千住店 店舗詳細
電話番号:03-3879-7700 営業時間:月~金:9:00~20:00 土・祝:9:00~16:00 日:10:00~16:00 郵便番号:120-0034
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みみずくの藥局 北千住店
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日本調剤のOTC医薬品シリーズ「5COINS PHARMA」Amazonで販売開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都港区芝、代表取締役社長:笠井 直人、以下「日本調剤」)は、アマゾンジャパン合同会社(本社所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:ジャスパー・チャン、以下「アマゾン」)が運営する総合オンラインストア「Amazon」(https://www.amazon.co.jp/)において、日本調剤のOTC医薬品プライベートブランド「5COINS PHARMA」を2025年3月18日より販売いたします。 価格均一OTC医薬品ブランドである「5COINS PHARMA」は、セルフメディケーション推進にあたり、OTC医薬品の価格が一つの課題であるとの考えからブランドの開発に着手しました。品質と有効成分量にこだわった上で、原則税込550円※1というお手頃価格を実現しており、災害時や急な体調不良のための常備薬としても活用いただきやすい30品目※2を揃えています。 このたび、アマゾンが運営する総合オンラインストア「Amazon」において、第1類医薬品や指定第2類医薬品などを除いた「5COINS PHARMA」の一部商品を販売開始いたします。また、同オンラインストアでは、「日本調剤の青汁プレミアム」「PREMIUM SUPPLEMENT」など、その他の日本調剤のプライベートブランド商品も一部販売しております。 ※1 「5COINS PHARMA」シリーズには、一部税込1,100円の商品もございます※2 2025年3月18日時点 薬局さまをはじめ、小売業者さまを対象とした「5COINS PHARMA」のお取引の流れや概要については、下記ページをご確認ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/business/pharmacy/pb/#title_1_1 日本調剤では、「5COINS PHARMA」の販売・流通を通して、さらなるセルフメディケーションの推進に貢献してまいります。 ■Amazonでのご購入はこちらから https://www.amazon.co.jp/s?me=A3R8BX419HUNPC&marketplaceID=A1VC38T7YXB528 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤オリジナルのロカボ人気商品「低糖質ミックスナッツ チョコレート」を冬季限定で再販
日頃より日本調剤をご利用いただき、誠にありがとうございます。 昨年冬季に販売した「低糖質ミックスナッツ チョコレート」を、ご好評につき今年も日本調剤の全国の店舗及び日本調剤オンラインストアにて、本日11月26日から冬季限定で販売いたします。 「低糖質ミックスナッツ チョコレート」は管理栄養士監修による日本調剤オリジナルのロカボ※1商品です。ナッツはたんぱく質や食物繊維、ビタミンEが豊富なアーモンドと、不飽和脂肪酸を多く含むクルミ、カリウム、鉄、銅などのミネラルが豊富なヘーゼルナッツの3種をミックスしています。また、ナッツをコーティングしているチョコレートはカカオを72%含んでおり、優れた抗酸化作用を持つとされているカカオポリフェノールを豊富に含むハイカカオチョコレート※2です。 1日のおやつの糖質摂取量の目安は10g以下といわれていますが、「低糖質ミックスナッツ チョコレート」に含まれるロカボ糖質※3は個包装当たり3.6gと低く抑えられています。血糖値を気にされている方や「口にするなら体によいものを摂りたい」という健康志向の方におすすめです。ぜひこの機会にお買い求めください。 ※1 一般社団法人食・楽・健康協会が提唱する「おいしく楽しく適正糖質」を通じた食事法である、「ローカーボハイドレート」の略語。糖質を1食あたり20~40g、間食は10g以下、1日あたりのトータルを70~130gに抑え、食後血糖値の上昇抑制をはじめ生活習慣病予防を推奨している※2 カカオ含有率が30~50%程度といわれている一般的なチョコレートと比較して、カカオ含有率が70%(※諸説あり)を超えるチョコレート※3 利用可能炭水化物を元に算出 ★お近くの日本調剤の店舗をお探しの方はこちらから ★日本調剤オンラインストアでのご購入はこちらから 【商品概要】 商品名:低糖質ミックスナッツ チョコレート 内容量:119g(17g×7袋) 希望小売価格:990円(税込)
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ミドルエイジの頭髪ケアでいきいきとした髪へ!日本調剤、女性向け商品「ミノキシジルローション1%女性用jp」を新発売
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都港区芝、代表取締役社長:笠井 直人、以下「日本調剤」)は、安心・安全にこだわり好評を博している日本調剤オリジナル商品の女性向けラインナップとして、壮年性脱毛症を改善する「ミノキシジルローション1%女性用jp」を、2024年11月5日よりヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)において、11月28日より全国の日本調剤の店舗において販売いたします。 ■「ミノキシジルローション1%女性用jp」 2つの特長 1.壮年期の脱毛症状※1を改善する※2「ミノキシジル」を配合 有効成分のミノキシジルが、頭皮の毛細血管の血流を促進して、壮年期に乱れがちなヘアサイクル(毛髪の生え変わる周期)を正常化。毛髪を太く長く成長させるとともに、毛量を増やします。 2.1回分の使用量を正確かつ簡単に塗ることができる容器 ボトルを逆さにすると、容器の先端部分に1回分の使用量(1mL)がたまるため、簡単に正確な量を塗布いただけます。 日本調剤では、セルフメディケーションのさらなる推進と、皆さまの日々の健康サポートに貢献してまいります。 ※1 頭頂部の脱毛にのみ有効。側頭部や後頭部も含めた頭部全体の脱毛、急激な脱毛、円形やまだら状の脱毛斑がある方は、壮年性脱毛症以外の脱毛症やその他の原因による脱毛の可能性が高いため、本商品をご使用いただけません※2 本商品は薬剤師による適正使用の確認を経るとともに、「使用上の注意」をよく読んでからご使用いただく必要がございます。また、効果を実感いただくために最低6ヵ月間、毎日ご使用ください ■商品概要 商品名称 ミノキシジルローション1%女性用jp リスク分類第1類医薬品 効果・効能 壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防 希望小売価格 4,980円(税込) 【日本調剤オンラインストアでのご購入はこちらから】 https://store.nicho.co.jp/products/OS202410220001 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤の医薬品情報WEBプラットフォーム「FINDAT」、 販売形態を多様化し、幅広い医療ニーズに対応
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都港区芝、代表取締役社長:笠井 直人、以下「日本調剤」)は、2024年9月2日より医薬品情報WEBプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」のコンテンツ単位での販売を一部開始いたしましたのでお知らせします。 「FINDAT」は、医療機関および教育機関に向けた医療従事者のための医薬品情報WEBプラットフォームです。原著論文や医薬品データベース、国内外のガイドラインなどさまざまなデータソースから網羅的に収集した医薬品情報を評価し、日本語で提供しています。外部有識者の評価と査読により、中立的かつ臨床に即したコンテンツを作成しています。 このたび「FINDAT」は、販売形態を多様化し、PDFによるコンテンツ単位でも購入いただけるようにいたしました。従来は、原則、法人契約でのWEB配信サービスのみでしたが、今後は必要な1コンテンツから個人でも購入可能です。各施設のフォーミュラリー運用状況やDX化にあわせて手軽に購入いただけます。「FINDAT」は、さまざまなニーズに合わせたサービス展開により、医療機関や地域におけるフォーミュラリー運用を支援いたします。 ※購入対象資料は下記の表をご覧ください 販売形態: ※今後は①と➁の販売形態から選択することができます 購入方法: FINDAT公式サイト(https://info.findat.jp/individual/)よりお申し込みください。 販売価格&販売対象コンテンツ件数(2024年9月2日時点): カテゴリ 料金(税抜) 販売対象件数 標準フォーミュラリー&薬効群比較レビュー フォーミュラリー未作成の場合は薬効群比較レビューのみ(8,000円 / 件) 10,000円 / 件 39 新薬評価(新医薬品評価書) 5,000円 / 件 107 適応症追加(適応症追加医薬品評価書) 5,000円 / 件 31 海外規制機関情報 1,000円 / 件 327 販売対象コンテンツ一覧ページ:https://info.findat.jp/contents/list/ 日本調剤は、「FINDAT」の利用拡大を通じて、患者さまへの良質な医療サービスの提供に貢献してまいります。 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【医薬品情報WEBプラットフォーム「FINDAT」について】 https://info.findat.jp/ 「FINDAT(ファインダット)」は、医療従事者のための医薬品情報WEBプラットフォームです。さまざまなデータソースや、国内外の各種ガイドラインやグローバルで信頼性の高い有料の二次情報データベースなどから網羅的に収集した医薬品情報を中立的に評価し、ウェブ上でご提供するサービスです。 「FINDAT」とは、“FIND(見つける)”+“ATLAS(地図)”を組み合わせた造語で、「医療の道標になるように」という願いが込められています。※「FINDAT」は日本調剤株式会社の登録商標です。 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤のOTC医薬品シリーズ『5COINS PHARMA』ビックカメラとコジマの計35店舗で販売開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:笠井 直人、以下「日本調剤」)は、ビックカメラグループの株式会社ビックカメラ(本社所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:秋保 徹、以下「ビックカメラ」)と、株式会社コジマ(本社所在地:栃木県宇都宮市、代表取締役社長 社長執行役員:中澤 裕二、以下「コジマ」)の計35店舗において、日本調剤のOTC医薬品プライベートブランド『5COINS PHARMA』を2024年7月16日より販売いたします。 業界初※1の価格均一OTC医薬品ブランドである『5COINS PHARMA』は、セルフメディケーション推進にあたり、OTC医薬品の価格が一つの課題であるとの考えからブランドの開発に着手。品質と有効成分量にこだわった上で、原則税込550円※2というお手頃価格を実現しており、災害時や急な体調不良のための常備薬としても活用いただきやすい23品目※3を揃えています。 このたび、医薬品の販売取扱いを行っている全国のビックカメラ全26店舗と、コジマ全9店舗の、計35店舗での販売を開始いたします。 ビックカメラとコジマの販売取扱い店舗の一覧については、下記をご確認ください。 ※1 当社調べ(2022年5月実施。約30社のプライベートブランドやナショナルブランドを対象に、「OTC均一価格ブランド」「一般用医薬品均一価格ブランド」として調査)※2 『5COINS PHARMA』シリーズには、一部税込1,100円の商品もございます※3 2024年7月16日時点 薬局さまをはじめ、小売業者さまを対象としたお取引の流れや概要については、下記ページをご確認ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/business/pharmacy/pb/#title_1_1 日本調剤では、『5COINS PHARMA』の販売・流通を通して、さらなるセルフメディケーションの推進に貢献してまいります。 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤のOTC医薬品シリーズ『5COINS PHARMA』アイリスファーマでの販売取扱いを全店舗に拡大
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、日本調剤のOTC医薬品プライベートブランド『5COINS PHARMA』を、株式会社アイリスファーマ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:五十嵐 正治、以下「アイリスファーマ」)が運営する薬局、全63店舗※1において販売いたします。 業界初※2の価格均一OTC医薬品ブランドである『5COINS PHARMA』は、セルフメディケーション推進にあたり、OTC医薬品の価格が一つの課題であるとの考えからブランドの開発に着手しました。品質と有効成分量にこだわった上で、原則税込550円※3というお手頃価格を実現しております。 日本調剤は医薬品卸売販売業の許可を取得しており、2023年11月からはアイリスファーマが運営する薬局4店舗で販売しておりましたが、このたび、販売取扱い店舗を全63店舗に拡大いたしました。 ※1 2024年4月10日時点※2 当社調べ(2022年5月実施。約30社のプライベートブランドやナショナルブランドを対象に、「OTC均一価格ブランド」「一般用医薬品均一価格ブランド」として調査)※3 『5COINS PHARMA』シリーズには、一部税込1,100円の商品もございます 薬局さまを対象としたお取引の流れや概要については、下記ページをご確認ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/business/pharmacy/pb/#title_1_1 日本調剤では、『5COINS PHARMA』の販売・流通を通して、さらなるセルフメディケーションの推進に貢献してまいります。 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 【株式会社アイリスファーマについて】 https://www.ph-k.co.jp/ 平成8年に創業し、第一号店「あけぼの薬局 綾瀬店」を開設以来、一貫して地域の皆さまに愛され頼りにされる「かかりつけ薬局」を東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県で展開してまいりました。店舗数は2024年4月1日に開設した「あけぼの薬局 大谷田店」で63店舗となります。調剤薬局事業を中心に質の高い医療サービスを提供することで、地域医療に貢献してまいります。
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日本調剤のOTC医薬品シリーズ『5COINS PHARMA』でビタミンB2配合の「ナチュラルバランスBB」を新発売
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、OTC医薬品プライベートブランド『5COINS PHARMA』の新商品として、「ナチュラルバランスBB」を、2024年2月21日よりヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)において、2月28日より全国の日本調剤の店舗と当社グループ以外の一部薬局様※1において販売いたします。 業界初※2の価格均一OTC医薬品ブランドである『5COINS PHARMA』は、セルフメディケーション推進にあたり、OTC医薬品の価格が一つの課題であるとの考えからブランドの開発に着手しました。品質と有効成分量にこだわった上で、原則税込550円※3というお手頃価格を実現しております。また、薬剤師・登録販売者が、商品選びや購入後のフォローを実施しているため、安心してご使用いただけます。 このたび、ビタミンB2を配合した「ナチュラルバランスBB」が新たにラインアップに加わりました。 ■ビタミンB2主薬製剤「ナチュラルバランスBB」 細胞の新陳代謝を助け、にきびや肌あれ、口内炎をはじめとした皮膚や粘膜のさまざまな症状を緩和するビタミンB2を配合しています。 また、ビタミンB2と同じく、皮膚や粘膜を健やかに保つ働きを持つビタミンB6や、疲労回復を促すビタミンB1、パントテン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、ガンマーオリザノールも配合しています。 日本調剤では、『5COINS PHARMA』の販売・流通を通じて、セルフメディケーションのさらなる推進と、皆さまの日々の健康サポートに貢献してまいります。 ※1 日本調剤では医薬品卸売販売業の許可を取得しています※2 当社調べ(2022年5月実施。約30社のプライベートブランドやナショナルブランドを対象に、「OTC均一価格ブランド」「一般用医薬品均一価格ブランド」として調査)※3 『5COINS PHARMA』シリーズには、一部税込1,100円の商品もございます 【商品概要】 商品名称 ナチュラルバランスBB リスク分類第3類医薬品 薬効分類 ビタミンB2主薬製剤 希望小売価格 550円(税込) 【日本調剤オンラインストアでのご購入はこちらから】 https://store.nicho.co.jp/products/OS202312271002?sku=4954391105898 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤の薬剤師が執筆協力した書籍「バイオシミラー 臨床から導入マネジメント」が発売
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、書籍「バイオシミラー 臨床から導入マネジメント」に日本調剤の薬剤師が執筆協力し、2024年1月26日に薬事日報社より発売されたことをお知らせいたします。 本書では、バイオシミラーについての説明から、その承認プロセスや歴史、開発・製造、大学病院・クリニックなどの臨床現場での先進的な導入事例などを通して、今後の普及策について考察しています。 日本調剤の薬剤師が執筆した箇所では、バイオ医薬品フォーミュラリーの現状と課題や、バイオシミラー普及の方策としてのフォーミュラリーの展望について紹介。また、日本調剤が提供する医薬品情報WEBプラットフォーム「FINDAT」のバイオ医薬品フォーミュラリーの事例を踏まえた作成の実態についても掲載されています。 全国の書店やネット書店、および薬事日報社ホームページよりご購入いただけます。 タイトル バイオシミラー 臨床から導入マネジメント出版社 株式会社薬事日報発売日 2024年1月26日価格 3,700円+税 (税込み4,070円) ISBN 978-4-8408-1626-7 判型 B5 購入先 ・全国の書店 ・薬事日報社 オンラインショップ:https://yakuji-shop.jp/SHOP/9784840816267.html ・Amazon:https://amzn.asia/d/2YYqWn4 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【医薬品情報WEBプラットフォーム「FINDAT」について】 https://info.findat.jp/ 「FINDAT(ファインダット)」は、医療従事者のための医薬品情報WEBプラットフォームです。様々なデータソースや、国内外の各種ガイドラインやグローバルで信頼性の高い有料の二次情報データベースなどから網羅的に収集した医薬品情報を中立的に評価し、ウェブ上でご提供するサービスです。 「FINDAT」とは、“FIND(見つける)”+“ATLAS(地図)”を組み合わせた造語で、「医療の道標になるように」という願いが込められています。※「FINDAT」は日本調剤株式会社の登録商標です。 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 【本書の販売に関するお問い合わせ先】 株式会社薬事日報社 出版局 https://www.yakuji.co.jp/ TEL:03-3862-2141(代表) FAX:03-3866-8495 お問い合わせフォームはこちら:https://www.yakuji.co.jp/contact/contact_form03
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日本調剤のOTC医薬品シリーズ『5COINS PHARMA』ペガサスメディカル6店舗で販売開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、日本調剤のOTC医薬品プライベートブランド『5COINS PHARMA』を、株式会社ペガサスメディカル(本社所在地:兵庫県西宮市、代表取締役社長:佐藤 恭永、以下「ペガサスメディカル」)が運営する薬局6店舗において、2024年1月19日より順次販売いたします。 業界初※1の価格均一OTC医薬品ブランドである『5COINS PHARMA』は、セルフメディケーション推進にあたり、OTC医薬品の価格が一つの課題であるとの考えからブランドの開発に着手しました。品質と有効成分量にこだわった上で、原則税込550円※2というお手頃価格を実現しております。 日本調剤は医薬品卸売販売業の許可を取得しており、このたび、ペガサスメディカルが運営する薬局6店舗での販売を開始いたしました。 ※1 当社調べ(2022年5月実施。約30社のプライベートブランドやナショナルブランドを対象に、「OTC均一価格ブランド」「一般用医薬品均一価格ブランド」として調査)※2 『5COINS PHARMA』シリーズには、一部税込1,100円の商品もございます ■ペガサスメディカル販売取扱い6店舗 ペガサス夙川薬局(兵庫県西宮市) ペガサス西宮薬局(兵庫県西宮市) ペガサス芦屋薬局(兵庫県芦屋市) ペガサス灘薬局(兵庫県神戸市) ペガサス淡路薬局(大阪府大阪市) ※2024年1月22日より販売開始 ペガサス京都薬局(京都府京都市) ※2024年1月22日より販売開始 薬局さまを対象としたお取引の流れや概要については、下記ページをご確認ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/business/pharmacy/pb/#title_1_1 日本調剤では、『5COINS PHARMA』の販売・流通を通して、さらなるセルフメディケーションの推進に貢献してまいります。 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 【株式会社ペガサスメディカルについて】 https://pegasus-ph.jp/ 1994年に創業し、兵庫県・大阪府・京都府において調剤薬局7店舗を展開しております。「身近で最も信頼できて親しみやすい『かかりつけ薬局』でありたい」という考えのもと、調剤を通じて患者さま一人ひとりの健康管理をお手伝いするとともに、地域医療に貢献してまいります。
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日本調剤のOTC医薬品シリーズ『5COINS PHARMA』 アイリスファーマ4店舗で販売開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、株式会社アイリスファーマ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:五十嵐 正治、以下「アイリスファーマ」)が運営する薬局4店舗において、税込550円均一の日本調剤のOTC医薬品プライベートブランド『5COINS PHARMA』の販売を開始いたします。 業界初※1の価格均一OTC医薬品ブランドである『5COINS PHARMA』は、セルフメディケーション推進にあたり、OTC医薬品の価格が一つの課題であるとの考えからブランドの開発に着手しました。品質と有効成分量にこだわった上で、すべて税込550円のお手頃価格を実現しており、解熱鎮痛薬や胃腸薬、トローチなど、常備薬としても使いやすい14品目を展開しています。 これまでは全国の日本調剤の薬局およびヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」でのみ販売しておりましたが、このたび、アイリスファーマが運営する薬局4店舗での販売を開始いたしました。当社グループ以外の薬局さまを対象としたお取引※2は、今回が初となります。 アイリスファーマは1都3県にて61店舗※3の薬局を運営しており、今後『5COINS PHARMA』の販売取扱い店舗を拡大していく予定です。 ※1 当社調べ(2022年5月実施。約30社のプライベートブランドやナショナルブランドを対象に、「OTC均一価格ブランド」「一般用医薬品均一価格ブランド」として調査)※2 日本調剤では医薬品卸売販売業の許可を取得しています※3 2023年11月21日時点 ■アイリスファーマ販売取扱い4店舗 シオンドラッグ 大磯国府薬局(神奈川県中郡大磯町) あけぼの薬局 神大寺店(神奈川県横浜市) あけぼの薬局 新浦安店(千葉県浦安市) あけぼの薬局 ひばりが丘南店(東京都西東京市) 薬局さまを対象としたお取引の流れや概要については、下記ページをご確認ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/business/pharmacy/pb/#title_1_1 日本調剤では、『5COINS PHARMA』の販売・流通を通して、さらなるセルフメディケーションの推進に貢献してまいります。 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 【株式会社アイリスファーマについて】 https://www.ph-k.co.jp/ 平成8年に創業し、第一号店「あけぼの薬局 綾瀬店」を開設以来、一貫して地域の皆さまに愛され頼りにされる「かかりつけ薬局」を東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県で展開してまいりました。店舗数は2023年11月1日に開設した「あけぼの薬局 アトレ浦和店」で61店舗となります。調剤薬局事業を中心に質の高い医療サービスを提供することで、地域医療に貢献してまいります。
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ロカボ新商品「低糖質ミックスナッツ チョコレート」を冬季限定で販売開始します
日頃より日本調剤をご利用いただき、誠にありがとうございます。 日本調剤店舗及び日本調剤オンラインストアにてご好評をいただいております、管理栄養士監修による日本調剤オリジナルのロカボ※1商品「低糖質ミックスナッツ ハニースイート」「低糖質ミックスナッツ ハーブソルト」に続き、「低糖質ミックスナッツ チョコレート」を日本調剤PB(プライベートブランド)の新たなロカボ商品として、日本調剤の全国の店舗及び日本調剤オンラインストアにて、本日11月20日(月)から2024年2月までの冬季限定で販売します。 既存の「低糖質ミックスナッツ ハニースイート」「低糖質ミックスナッツ ハーブソルト」がご好評をいただいたため、かねてより社内からの要望の高かったチョコレート味を、冬季限定の新フレーバーとして販売することとなりました。 ナッツはたんぱく質や食物繊維、ビタミンEが豊富なアーモンドと、不飽和脂肪酸を多く含むクルミ、カリウム、鉄、銅などのミネラルが豊富なヘーゼルナッツの3種をミックスしています。また、ナッツをコーティングしているチョコレートはカカオを72%含んでおり、優れた抗酸化作用を持つとされているカカオポリフェノールを豊富に含むハイカカオチョコレート※2です。 1日のおやつの糖質摂取量の目安は10g以下といわれていますが、「低糖質ミックスナッツ チョコレート」に含まれるロカボ糖質※3は個包装当たり3.6gと低く抑えられています。血糖値を気にされている方や「口にするなら体によいものを摂りたい」という健康志向の方におすすめです。ぜひこの機会にお買い求めください。 ※1 一般社団法人食・楽・健康協会が提唱する「おいしく楽しく適正糖質」を通じた食事法である、「ローカーボハイドレート」の略語。糖質を1食あたり20~40g、間食は10g以下、1日あたりのトータルを70~130gに抑え、食後血糖値の上昇抑制をはじめ生活習慣病予防を推奨している※2 カカオ含有率が30~50%程度といわれている一般的なチョコレートと比較して、カカオ含有率が70%(※諸説あり)を超えるチョコレート※3 利用可能炭水化物を元に算出 ★お近くの日本調剤の店舗をお探しの方はこちらから ★日本調剤オンラインストアでのご購入はこちらから 【商品概要】 商品名:低糖質ミックスナッツ チョコレート 内容量:119g(17g×7袋) 希望小売価格:880円(税込)
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これからの季節の乾燥対策、ヘパリン類似物質配合で肌に潤いを!日本調剤オリジナル「NC オールインワンジェル」を新発売
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、安心・安全にこだわり好評を博している日本調剤オリジナル商品の新ラインナップとして、「NC オールインワンジェル」を2023年11月1日よりヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)で、11月10日より全国の日本調剤の店舗で発売します。 「NC オールインワンジェル」は、1本で化粧水、美容液、乳液、クリーム、パック、化粧下地の6役の働きを兼ね備えたオールインワンジェル(医薬部外品)です。有効成分であるヘパリン類似物質とグリチルリチン酸ジカリウムが肌の潤いを高めて肌荒れを防ぎます。その他にも、近年注目を集めるナイアシンアミド※1をはじめとする46種の美容成分を配合し、使いやすいポンプタイプの商品としました。 これまで発売の日本調剤オリジナルコスメと同様、無添加にこだわり、7つのフリー処方(界面活性剤、パラベン、アルコール、シリコーン、鉱物油、香料、着色料)設計となっています。また「三相乳化」という特殊技術を使用することで、界面活性剤不使用でものびが良く、肌の潤いが持続します。 肌の乾燥が気になるこれからの季節はもちろん、季節を問わずご活用いただける商品に仕上げました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、皆さまの健康管理をサポートする商品・サービス開発に取り組んでまいります。 ■「NC オールインワンジェル」 3つの特長 1. 2つの有効成分で肌の潤いを高めて肌荒れを防ぐ! 有効成分としてヘパリン類似物質とグリチルリチン酸ジカリウムをダブルで配合。2つの有効成分が肌の潤いを高めて肌荒れを防ぎます。 2. 肌にやさしい7つのフリー処方 これまでのオリジナル商品と同様に「フリー処方」にこだわり、界面活性剤、パラベン、アルコール、シリコーン、鉱物油、香料、着色料フリーを実現しました。 3. 46種の豊富な美容成分を配合 ナイアシンアミド※1や3種のヒアルロン酸※2、3種のコラーゲン※3、植物性セラミド※4など、46種の美容成分をぜいたくに配合しています。1本で化粧水、美容液、乳液、クリーム、パック、化粧下地の6役の働きを兼ね備えているので毎日のスキンケアに活用いただける商品です。 ※1 ニコチン酸アミド(保湿)※2 加水分解ヒアルロン酸、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(保湿)※3 コラーゲン・トリペプチド F、加水分解コラーゲン末、サクシニルアテロコラーゲン液(保湿)※4 ユズセラミド(保湿) 【商品概要】 商品名 NC オールインワンジェル(NC モイスチャージェル)発売日 2023年11月1日(水) ※日本調剤オンラインストアで販売開始内容量 180ml仕様 ポンプ式ボトル希望小売価格 2,970円(税込)種類 医薬部外品効果・効能 肌あれ・あれ性。あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ。油性肌。かみそりまけを防ぐ。日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ。肌をひきしめる。肌を清浄にする。肌を整える。皮膚をすこやかに保つ。皮膚にうるおいを与える。皮膚を保護する。皮膚の乾燥を防ぐ。46種の美容成分(保湿):浸透型ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸)、保水型ヒアルロン酸(アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム)、吸着型ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム)、エクトイン、ユズセラミド、コメヌカスフィンゴ糖脂質、アロエエキス(2)、ヘチマエキス(1)、ホホバ油、オリブ油、ツバキ油、トリメチルグリシン、L-エルゴチオネイン液、オウゴンエキス、ツボクサエキス、シルバーバイン果実エキス、ローマカミツレエキス、トウキンセンカエキス、ヤグルマギクエキス、カモミラエキス(1)、オトギリソウエキス、シナノキエキス、フラバンジェノール®(フランスカイガンショウ樹皮エキス)、キウイエキス、アルブチン、浸透型ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)、ハイブリッド型ビタミンC誘導体(dl-α-トコフェロール2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩)、ハス種子乳酸菌発酵液、ウメ果実エキス、サクラ葉抽出液、浸透型コラーゲン(コラーゲン・トリペプチドF)、密着型コラーゲン(加水分解コラーゲン末)、高保湿型コラーゲン(サクシニルアテロコラーゲン液)、ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)、メリッサエキス、ヒメフウロエキス、ハイビスカス花発酵液、サンザシエキス、タイソウエキス、グレープフルーツエキス、リンゴエキス、レモン果汁、オレンジ果汁、ライム果汁、アルテロモナス発酵エキス、酵母エキス(3) ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】 日本調剤株式会社 広報部 広報担当 TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510 E-Mail:pr-info@nicho.co.jp 【商品に関するお問い合わせ先】 株式会社グラヴィータ TEL:0800-222-6039 受付時間:9:30~17:00(土・日・祝日を除く)
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日本調剤オンラインストアで吉野家の介護食「吉野家のやさしいごはん®」の新商品「やわらか親子丼の具」を本日より先行販売開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)と株式会社吉野家(本社所在地:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:河村泰貴、以下「吉野家」)は、咀嚼(そしゃく)・嚥下(えんげ)機能が低下した方や高齢者の皆さま、介護が必要な皆さまに向けて、2023年8月1日から日本調剤オンラインストア( https://store.nicho.co.jp/ )で、介護食に適した「吉野家のやさしいごはん®」の新商品「やわらか親子丼の具」(レトルト商品)の先行販売※を開始しました。 ※吉野家公式通販ショップや一部のスーパーマーケットでは、8月7日から「やわらか親子丼の具」を販売開始予定 「やわらか親子丼の具」は、ご高齢の方に限らず、さまざまな理由で摂食嚥下機能が低下した方や塩分制限をされている方が、楽しく、おいしくお召し上がりいただける「吉野家のやさしいごはん®」の新商品です。親子丼の鶏肉を食べやすいサイズにカットし、トロミを適度に加え、おいしさと食べやすさ両方を兼ね備えた商品となっています。 本日より日本調剤オンラインストアで、この「やわらか親子丼の具」の先行販売を開始しました。日本調剤の11店舗と日本調剤オンラインストアでは、2023年6月1日から同じく「吉野家のやさしいごはん®」の「きざみ牛丼の具」と「やわらか牛丼の具」を販売しており、おかげさまで販売数も好調なことから、今回の先行販売を実施することとなりました。 全人口に対して高齢者、被介護者が占める割合は年々高まっています。おいしさと食べやすさを両立した「吉野家のやさしいごはん®」の認知および利用拡大を図ることで、咀嚼・嚥下機能が低下した方や高齢者の皆さま、介護が必要な皆さまの食べる喜びや食欲の維持・増進を図ります。 ●商品概要 商品名 吉野家のやさしいごはん® RTやわらか親子丼の具 ユニバーサルデザインフード区分 容易にかめる 内容量 140g/袋 食塩相当量 1.2g/袋 熱量 130kcal 賞味期限 製造日より1年半 日本調剤オンラインストア販売価格 7袋セット 3,010円(税込) 【商品特徴】 ・食べやすく、塩分を抑えながら吉野家の商品のおいしさを介護食で再現。 ・おいしく食べてしっかりエネルギーを摂ることができます。 ・常温レトルト化で取り扱いやすく 多くのお客様の常温商品化のご要望から生まれた商品。 常温レトルトなので保管場所を選ばず、持ち運びにも便利。 ・電子レンジ対応包材で簡単調理 火を使わなくても短時間で調理が可能。 電子レンジ目安:やわらか親子丼の具 1分30秒(500Wの場合) 「やわらか親子丼」先行販売ページ(日本調剤オンラインストア): https://store.nicho.co.jp/products/OS202307140001?sku=4538872269073 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 【株式会社吉野家について】 https://www.yoshinoya.com/ 1899(明治32)年、東京・日本橋で創業。2023年6月時点で全国に1,211店舗を展開し、「牛丼」を中心に60種類以上のバラエティ豊かな商品を提供しています。「吉野家」は日常食の担い手であり、安心健康で豊かな食事を提供することは重要な社会価値と考え、食生活を改善する健康な食事を提供し、人々の暮らしの豊かさに貢献することに尽力してまいります。 【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】 日本調剤株式会社 広報部 広報担当 TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510 E-Mail:pr-info@nicho.co.jp 株式会社吉野家 企画本部 広報 TEL:03-5651-8620 E-Mail:press@yoshinoya.com 【商品に関するお問い合わせ先】 株式会社吉野家 お客様相談室 TEL:0120-69-5114 (受付時間 9:00~16:00)
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日本調剤の一部店舗および日本調剤オンラインストアで 吉野家の介護食商品「きざみ牛丼の具」と「やわらか牛丼の具」を本日より販売開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)と株式会社吉野家(本社所在地:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:河村泰貴、以下「吉野家」)は、咀嚼(そしゃく)・嚥下(えんげ)機能が低下した方や高齢者の皆さま、介護が必要な皆さまに向けて、6月1日から日本調剤の11店舗と日本調剤オンラインストア( https://store.nicho.co.jp/ )で、吉野家の介護食に適した「吉野家のやさしいごはん®」の内、レトルト商品2種「きざみ牛丼の具」と「やわらか牛丼の具」の販売を開始しました。 この度、「きざみ牛丼の具」と「やわらか牛丼の具」の販売を開始したのは、日本調剤の11店舗と日本調剤オンラインストアです。また、6月1日から6月30日の期間、日本調剤の700店舗以上の店舗内モニターで「きざみ牛丼の具」と「やわらか牛丼の具」に関する動画を配信します。 全人口に対して高齢者、介護者が占める割合は年々高まっています。日本調剤の利用者に対し、おいしさと食べやすさを両方兼ね備えた「きざみ牛丼の具」と「やわらか牛丼の具」の認知および利用拡大を図ることで、咀嚼・嚥下機能が低下した方や高齢者の皆さま、介護が必要な皆さまの食べる喜びや食欲の維持・増進を図ります。 日本調剤の店舗での販売イメージ 「きざみ牛丼の具」(左) 「やわらか牛丼の具」(右) 日本調剤の店舗内モニターで配信する動画 ●実施概要 ・「きざみ牛丼の具」と「やわらか牛丼の具」の販売 期間:6月1日~ 場所: 日本調剤オンラインストア https://store.nicho.co.jp/ 「きざみ牛丼の具」 https://store.nicho.co.jp/products/OS202304152002 「やわらか牛丼の具」 https://store.nicho.co.jp/products/OS202304152001 日本調剤 登別薬局(北海道登別市) 日本調剤 紫山薬局(宮城県仙台市) 日本調剤 ステラタウン薬局(埼玉県さいたま市) 日本調剤 元町薬局(神奈川県横浜市) 日本調剤 横沢薬局(山梨県甲府市) 日本調剤 桜ヶ丘薬局(静岡県静岡市) 日本調剤 三条薬局(愛知県名古屋市) 日本調剤 大阪福島薬局(大阪府大阪市) 日本調剤 リツリン薬局(香川県高松市) 日本調剤 通町薬局(熊本県八代市) 日本調剤 永昌薬局(長崎県諫早市) ・店舗内モニターで「きざみ牛丼の具」と「やわらか牛丼の具」に関する動画を配信 期間:6月1日〜6月30日 場所:日本調剤の薬局 全国700店舗以上 ※販売場所により価格は異なる場合があります。 ●商品概要 商品名 吉野家のやさしいごはん® RTきざみ牛丼の具 吉野家のやさしいごはん® RTやわらか牛丼の具 ユニバーサルデザインフード区分 舌でつぶせる 歯ぐきでつぶせる 内容量 80g/袋 100g/袋 食塩相当量 0.9g/袋 1.2g/袋 賞味期限 製造日より1年半 製造日より1年半 日本調剤(店頭)販売価格 408円(税込) 429円(税込) 【商品特徴】 ・吉野家の牛丼のおいしさを介護食で再現 食べやすく、塩分を抑えながらも吉野家の牛丼のおいしさを追求。 ・常温レトルト化で取り扱いやすく 多くのお客さまの常温商品化のご要望から生まれた商品。 常温レトルトなので保管場所を選ばず、持ち運びにも便利。 ・電子レンジ対応包材で簡単調理 火を使わなくても短時間で調理が可能。 電子レンジ目安:きざみ牛丼 50 秒・やわらか牛丼1分(500Wの場合) ●日本調剤株式会社 コメント 日本調剤では患者さまの薬物治療のサポートだけではなく、地域の皆さまの健康づくりを支えるために、健康食品やサプリメントも豊富にそろえ、ご要望に合わせた商品選びをお手伝いしています。また通販サイト「日本調剤オンラインストア」では、薬の専門家である薬剤師と栄養の専門家である管理栄養士が厳選したヘルスケア関連商品を多数ご用意しております。 吉野家の「やわらか牛丼の具」「きざみ牛丼の具」は、摂食嚥下機能が低下した方でも食べやすく、また常温保存可能なレトルトタイプで使い勝手が良いことが利点であると考え、今回取り扱いを開始しました。日本調剤で販売することによって、本商品を必要とする方々との接点を増やし、食事の楽しみを感じることで食生活をより良いものにするための行動変容につなげていただければと考えております。 ●株式会社吉野家 コメント 吉野家は主力商品である「牛丼」を誰もがお楽しみいただけるよう、時代や社会構造の変化と共に変わりゆくお客さまの暮らしに応じて提供方法を拡大し続けています。現在、全国にある1,202店舗(2023年4月末時点)で出来立ての「牛丼」を店内飲食、テイクアウト、ドライブスルー、各種デリバリーサービスで提供しています。また、1993年に生活協同組合コープこうべと共同で「冷凍牛丼の具」を販売開始以降、30年以上にわたって生協や通販サイト、宅配事業サービス、総合スーパーなど販路を拡大しながら、広く皆さまにご愛顧いただいています。 「やわらか牛丼」はご高齢の方に限らず、さまざまな理由で摂食嚥下機能が低下した方や塩分制限をされている方が、楽しく、美味しくお召し上がりいただける牛丼の具をご提供したいという思いから開発しました。牛肉は筋の少ない部位を使用し、適度にトロミを加え、食べやすくなっています。 本取組を通じて、信頼性が高い日本調剤で「きざみ牛丼の具」と「やわらか牛丼の具」を取り扱っていただくことで、咀嚼・嚥下機能が低下した方や高齢者の皆さま、介護者の皆さまの商品認知と利用機会の拡大を図ります。 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 【株式会社吉野家について】https://www.yoshinoya.com/ 1899(明治32)年、東京・日本橋で創業。2023年3月時点で全国に1,196店舗を展開し、「牛丼」を中心に60種類以上のバラエティ豊かな商品を提供しています。「吉野家」は日常食の担い手であり、安心健康で豊かな食事を提供することは重要な社会価値と考え、食生活を改善する健康な食事を提供し、人々の暮らしの豊かさに貢献することに尽力してまいります。 【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】 日本調剤株式会社 広報部 広報担当 TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510 E-Mail:pr-info@nicho.co.jp 株式会社吉野家 企画本部 広報 TEL:03-5651-8620 E-Mail:press@yoshinoya.com 【製品に関するお問い合わせ先】 株式会社吉野家 お客様相談室 TEL:0120-69-5114 (受付時間 9:00〜16:00)
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セルフメディケーションのサポート
「セルフメディケーション」って? セルフメディケーションとは、世界保健機関(WHO)の定義によると「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」です。具体的には、普段から「健康」を意識して適度な運動やバランスの取れた食事、十分な睡眠、体調管理を心掛け、かぜや頭痛、筋肉痛などの軽い体調不良が起きたときには、処方箋なしで購入できるOTC医薬品を活用して自ら手当てするという考え方です。 セルフメディケーションを行うことで健康管理の習慣が身に付き、大きな視点では国民医療費の削減にもつながります。 薬剤師・登録販売者があなたのセルフメディケーションをサポート セルフメディケーションは自ら取り組むものですが、たくさんのOTC医薬品の中からご自身に必要な商品を選ぶときには迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?そんなときは、お近くの日本調剤の薬局へお気軽にご相談ください。他に服用中のお薬・サプリメントがある場合にはしっかりと飲み合わせをチェックしながら、日本調剤の薬剤師や登録販売者が商品選びをサポートいたします。また、お伺いした症状から、医師への受診が必要と薬剤師が判断した場合、適切な医療機関をご紹介する体制も整えています。 「かかりつけ薬剤師」のススメ かかりつけ薬剤師をもつと、他の医療機関や薬局で受け取ったお薬や市販薬、健康食品、サプリメントなどをまとめて把握して、重複したお薬が出ていないか、お薬同士や食品との相互作用がでていないかなど、お薬の服用に際して注意点などをアドバイスさせていただきます。お薬や健康維持に関して気軽に相談できる健康管理のパートナーとして、ご活用ください。 所得控除が受けられる「セルフメディケーション税制」も活用しよう! セルフメディケーション税制は、国民のセルフメディケーションを推進するために、2017年に始まりました。簡単にいうと、OTC医薬品の購入額がある一定の額を超えたときに、その金額分が課税所得から差し引かれる制度です。 本人または生計を一にする家族がOTC医薬品を購入した際に、その年間の合計額が税込12,000円を超えた分(上限88,000円)について、所得控除を受けることができます。 セルフメディケーション税制の対象となるのは特定のOTC医薬品であり、薬局で購入できる医薬品のすべてが対象となっているわけではありません。対象となる商品パッケージにはこちらの識別マークがついているので探してみましょう。 ※本マークの表示義務はないため、生産上の理由からマークがついていないものもあります。詳しくは薬局のスタッフにお尋ねください。 ●関連コンテンツ 税金が戻ってくる?! セルフメディケーション税制って何? 日本調剤のプライベートブランド 『5COINS PHARMA』 日本調剤では、皆さまのセルフメディケーションをサポートするために、OTC医薬品のプライベートブランド「5COINS PHARMA」(ファイブコインズファルマ)を展開しています。 ここでは、「5COINS PHARMA」の3つのポイントについてご紹介します。 成分の種類や量にこだわり、薬剤師が自信を持っておすすめできる品質を確保した上で、原則500円+税※というお手頃価格を実現しました。もちろん、商品選びや購入後のフォローは日本調剤の薬剤師・登録販売者が実施するので、安心してご使用いただけます。 ※「5COINS PHARMA」には、一部税込1,100円の商品もございます ■ Point1:原則500円+税の均一価格でご提供 これまで日本調剤の薬局でお客さまからのニーズの高かった品目を抽出しました。災害時や急な体調不良のための常備薬としても活用いただきやすい30品目※をご用意しているので、救急箱の見直しの際にご検討ください。 ※品目は随時追加予定です ■ Point2:常備薬としても使いやすい30品目をご用意 シンプルな白地に効能・効果の文言とイメージイラストを大きく配置し、誰が見ても分かりやすいパッケージとしています。気になる症状に合わせてお選びください。 ■ Point3:イラスト入りで効能・効果が分かりやすいパッケージ 「5COINS PHARMA」は全国の日本調剤の薬局やヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」、当社グループ以外の一部薬局や家電量販店でお買い求めいただけます。
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東京都内の一部郵便局で「日本調剤の食物繊維ゼリー」「日本調剤の果物+鉄ゼリー」の販売を開始しました
日頃より日本調剤をご利用いただき、誠にありがとうございます。 日本調剤店舗及び日本調剤オンラインストアにてご好評をいただいております、日本調剤のオリジナル商品「日本調剤の食物繊維ゼリー」「日本調剤の果物+鉄ゼリー」について、本日1月23日(月)より東京都内の一部の郵便局で店頭販売を開始しました。 「日本調剤の食物繊維ゼリー」「日本調剤の果物+鉄ゼリー」は、不足しがちな食物繊維や鉄を手軽においしく補える、スティックタイプのゼリーです。個包装のパウチで持ち運びやすく、間食やデザート替わりにいつでもお召し上がりいただけます。 ぜひこの機会にお買い求めください。 【商品お取り扱い場所】 東京都内の一部郵便局 ★日本調剤オンラインストアでのご購入はこちらから 日本調剤の食物繊維ゼリー 日本調剤の果物+鉄ゼリー 【商品概要】 商品名:日本調剤の食物繊維ゼリー 内容量:360g(18g×20本) 希望小売価格:1,296円(税込) 商品名:日本調剤の果物+鉄ゼリー 内容量:200g(10g×20本) 希望小売価格:1,296円(税込)
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「日本調剤オンラインストア」で新型コロナウイルスおよびインフルエンザウイルスの両抗原を検出できる一般用抗原定性検査キット販売開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、ヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)にて、2022年12月23日午後1時より新型コロナウイルスおよびインフルエンザウイルスの両抗原を検出できる一般用抗原定性検査キット(以下「一般用同時検査キット」)の販売を開始したことをお知らせいたします。 日本調剤では現在、全薬局で医療用の同時検査キットの販売を行っております。このたび、一般用同時検査キット(第1類医薬品)を「日本調剤オンラインストア」にて販売を開始する運びとなりました。 【一般用同時検査キット製品概要】 製品名:エスプライン SARS-CoV-2&Flu A+B(一般用) 価格:1箱2テスト入り 5,280円(税込) 製造販売業者名:富士レビオ株式会社 販売ページ: https://store.nicho.co.jp/products/OS202212170001?sku=4987270261156 上記製品は第1類医薬品に分類されているため、薬剤師による状態等の確認や情報提供を行い、情報提供内容を理解した旨の確認の上で販売いたします*。 ※お一人さま5箱(10テスト)まで購入いただけます ※取り扱う一般用同時検査キットの種類は順次拡大してまいります 日本調剤では、同時検査キットの販売を通して、新型コロナウイルスおよびインフルエンザの感染拡大防止と経済活動の活性化の両立に貢献してまいります。 * 一般用医薬品のインターネット販売について https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/sinseido.pdf ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤オンラインストアについて】 https://store.nicho.co.jp 日本調剤では、薬の専門家である薬剤師と栄養の専門家である管理栄養士が厳選した高機能・高品質な商品・サービスを取り揃えたヘルスケアサイト「日本調剤オンラインストア」を運営しています。医薬品や高度管理医療機器をはじめ、コスメ商品、健康食品、癒し用品、介護用品などのヘルスケアに特化した約2,500点の商品に加え、日本調剤オリジナル商品も販売しています。 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤の全調剤薬局で新型コロナウイルスおよびインフルエンザウイルスの両抗原を検出できる医療用抗原定性検査キット販売開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、2022年12月9日に厚生労働省より発出された通知*に基づき、新型コロナウイルスおよびインフルエンザウイルスの両抗原を検出できる医療用抗原定性検査キット(以下「医療用同時検査キット」)の販売を開始することをお知らせいたします。12月16日より日本調剤グループの全ての調剤薬局にて販売を開始します。 日本調剤では、全調剤薬局での医療用新型コロナウイルス抗原検査キットの販売に加え、ヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)でも一般用新型コロナウイルス抗原定性検査キットを取り扱い、ご家庭でも気軽にセルフチェックができるよういち早く体制を整備してまいりました。 このたび、医療用同時検査キットの薬局での販売が認められたことに伴い、12月16日より日本調剤の全調剤薬局にて販売を開始する運びとなりました。 【取り扱い製品概要】 製品名:GLINE-SARS-CoV-2&FluA+Bキット 価格:1テスト 2,970円(税込) 製造販売業者名:株式会社医学生物学研究所 ※取り扱い製品は順次拡大してまいります ※お一人さま5テストまで購入いただけます 日本調剤では医療用同時検査キットの販売を通して、新型コロナウイルスおよびインフルエンザの感染拡大防止と経済活動の活性化の両立に貢献してまいります。 * 2022年12月9日に厚生労働省より発出された通知:「新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザ同時期流行下における薬局での医療用抗原定性検査キットの取扱いについて」 https://www.mhlw.go.jp/content/001022691.pdf ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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「NC バスタブレット」の45錠入り(15回分)タイプの販売を開始しました
日頃より日本調剤をご利用いただき、誠にありがとうございます。 日本調剤店舗及び日本調剤オンラインストアにてご好評をいただいております、日本調剤のオリジナル商品「NC バスタブレット」につきまして、よりお買い得な45錠入り(15回分)タイプの販売を開始しました。 「NC バスタブレット」は、身体を芯から温め、血流を促進する重炭酸入浴剤です。 有効成分の炭酸水素ナトリウムから発生する重炭酸がお湯に溶け込んで温浴効果を高め、血行を促進。疲労回復をサポートし、腰痛・肩のこり・冷え症のつらい症状をやわらげます。 ぜひこの機会にお買い求めください。 【商品概要】 商品名:NC バスタブレット 45錠 内容量:15g×45錠 希望小売価格:3,980円(税込) 商品ページはこちら ★おためしにも便利な少量パックはこちら! 商品名:NC バスタブレット 9錠 内容量:15g×9錠 希望小売価格:990円(税込) 商品ページはこちら
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東京都内の一部郵便局で「日本調剤の四国産もち麦」の販売を開始しました
日頃より日本調剤をご利用いただき、誠にありがとうございます。 日本調剤店舗及び日本調剤オンラインストアにてご好評をいただいております、日本調剤のオリジナル商品「日本調剤の四国産もち麦」について、本日10月26日(水)より東京都内の一部の郵便局で店頭販売を開始しました。 「日本調剤の四国産もち麦」は、四国で育ったもち麦「ダイシモチ」を100%使用した純国産製品です。白米に「日本調剤の四国産もち麦」を混ぜて通常通り炊飯するだけで、手軽に食物繊維を摂取できます。 ぜひこの機会にお買い求めください。 【商品お取り扱い場所】 東京都内の一部郵便局 ※各局での取り扱いの有無についてはご利用の郵便局までご確認ください。 ★日本調剤オンラインストアでのご購入はこちら から 【商品概要】 商品名:日本調剤の四国産もち麦 内容量:350g 希望小売価格:594円(税込)
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冷え込み始めるこの季節に…… 重炭酸で身体の芯からしっかり温まる! 日本調剤オリジナル「NC バスタブレット」を新発売
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、安心・安全にこだわり好評を博している日本調剤オリジナル商品の新ラインナップとして、薬用入浴剤「NC バスタブレット」を2022年10月12日から日本調剤の全国の店舗で発売します。また店頭発売に先がけ、本日10月3日からヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)で先行販売します。本格的な寒さが始まる季節を前に、一日頑張った身体を労わる、癒しのバスタイムを演出します。 「NC バスタブレット」は保温・保湿効果に優れた重炭酸入浴剤(医薬部外品)です。 有効成分の炭酸水素Naがお湯に溶け込んで温浴効果を高め、血行を促進。疲労回復をサポートし、腰痛・肩のこり・冷え症のつらい症状をやわらげます。 また安心・安全にとことんこだわった本商品は、無香料、無着色、パラベンフリー、アルコールフリーで、赤ちゃん(生後3カ月以上)と一緒に入浴いただくことも可能です。お湯に溶け込んだ重炭酸イオンは24時間効果が持続するため、ご家族の入浴時間がバラバラになってしまう場合でも、皆さまでお楽しみいただけます。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、これからも皆さまの健やかな毎日をサポートする商品・サービス開発に取り組んでまいります。 【「NC バスタブレット」3つの特徴】 (1)重炭酸が温浴効果を促進 有効成分の炭酸水素Naは保温・保湿効果に優れ、体を芯から温めてくれるのが特長です。温浴効果により血行を促進し、疲労回復のサポートや、肩のこり・腰痛・冷え症のつらい症状をやわらげるのに効果を発揮します。 (2)4つの「フリー」で安心設計 これまでのオリジナル商品と同様、安心・安全にはとことんこだわり、無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリーを実現しました。赤ちゃん(生後3カ月以上)と一緒でも安心して入浴いただける商品となっています。 また、本商品はアレルギーテスト済みです※。 ※すべての方にアレルギーや肌トラブルが起こらないということではありません。 (3)重炭酸イオンが24時間持続 泡が消えても重炭酸イオンは24時間以上溶け込み続けます。入浴剤が溶けたお湯は洗髪にも問題なく使用できますので、ご家族それぞれのライフスタイルに合わせ、皆さまでバスタイムをお楽しみいただけます。 【商品概要】 商品名:NC バスタブレット 発売日:2022年10月12日(水) ※日本調剤オンラインストアでは10月3日(月)より先行販売 内容量:15g×9錠 有効成分:炭酸水素Na、炭酸Na その他成分:クエン酸、コハク酸、PEG6000、N-ラウロイル-L-グルタミン酸Na、精製水 希望小売価格:990円(税込) 効果・効能:肩のこり、腰痛、疲労回復、冷え症、神経痛、リウマチ、痔、産前産後の冷え症、打ち身、くじき、あせも、しもやけ、荒れ性、ひび、あかぎれ、しっしん、にきび ご使用方法:160~180Lのお湯に、3錠を溶かしてご使用ください。 40℃前後のお湯でじっくり15分以上の入浴をおすすめします。 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤 「FINDAT」紹介サイトに新たに教育機関向けページを開設 アカデミックプランを開始し、新たなモデル・コア・カリキュラムを支援
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、9月1日より、医薬品情報WEBプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」紹介サイトに教育機関向けページ(https://info.findat.jp/lp/education/)を開設しました。また、「FINDAT」の教育機関向け販売代理店である株式会社紀伊國屋書店と連携し、2024年度入学生から適用される「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」の中での「FINDAT」の活用を視野に、新たに「アカデミックプラン」を開始し、教育機関へのさらなる普及を目指します。 少子超高齢化、医療の高度化、さらには新型コロナウイルス感染拡大によって医療のオンライン化が進むなど医療を取り巻く環境が急速に変化する中、医学・歯学・薬学分野において「未来の社会や地域を見据え、多様な場や人をつなぎ活躍できる医療人の養成」を共通の教育指針として掲げたモデル・コア・カリキュラムが2024年度に三分野で同時に改訂されます。今回の改訂では、医療人として共有すべき価値観を三分野に共通して盛り込むことで、在学中からチーム医療への参画意識を高め、質の高い医療を国民に提供することが期待されています。 このような中、「FINDAT」では、教育機関向けに新たに「アカデミックプラン」の販売を開始し、「医療における意思決定に必要な医薬品情報」として定期的にアップデートされた最新の情報提供を通じて、より現場の感覚に近い実践的な薬学教育を支援します。特に、「アカデミックプラン」では、講義や実習等でより快適にご利用いただけるよう、同時アクセス*を可能にしています。また、同プランの販売開始に合わせ「FINDAT」紹介サイトに教育機関向けページを新設し、販売代理店である紀伊國屋書店と連携し教育機関への普及をさらに強化します。 日本調剤では、社会や医療環境の変化に伴い薬剤師の役割が多様化する中、「対物業務から対人業務」への転換に沿ったチーム医療で活躍できる薬剤師の教育へ貢献し、患者さまへ良質な医療サービスを提供するために全力で注力してまいります。 *アカウント購入数により追加オプションの対象となります。 詳しくはFINDAT紹介サイトのお問い合わせフォーム(https://info.findat.jp/contact/)よりご相談ください。 ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【医薬品情報WEBプラットフォーム「FINDAT」について】 https://info.findat.jp/ 「FINDAT(ファインダット)」は、医療従事者のための医薬品情報WEBプラットフォームです。様々なデータソースや、国内外の各種ガイドラインやグローバルで信頼性の高い有料の二次情報データベースなどから網羅的に収集した医薬品情報を中立的に評価し、ウェブ上でご提供するサービスです。 「FINDAT」とは、“FIND(見つける)”+“ATLAS(地図)”を組み合わせた造語で、「医療の道標になるように」という願いが込められています。 ※「FINDAT」は日本調剤株式会社の登録商標です。 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 【本サービスに関するお申込み・お問い合わせ先】 FINDAT 紹介サイトのお問い合わせフォーム(https://info.findat.jp/contact/)より、ご連絡ください。 【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】 日本調剤株式会社 広報部 広報担当 TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510 E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
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「日本調剤オンラインストア」で一般用抗原定性検査キット販売開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、ヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)にて、2022年8月31日午前9時より一般用抗原定性検査キットの販売を開始したことをお知らせいたします。 日本調剤では、2021年9月に医療用抗原定性検査キットの薬局での販売が認められて*1以降、全薬局で販売を行ってまいりました。このたび、医療用抗原定性検査キットが一般用医薬品(第1類医薬品)として承認された*2ことに伴い、「日本調剤オンラインストア」でも販売を開始する運びとなりました。 【取り扱い製品概要】 製品名:クリニテストCOVID-19 抗原迅速テスト(一般用) 価格:1箱5テスト入り 7,980円(税込) 製造販売業者名:シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社 販売ページ: https://store.nicho.co.jp/products/OS202208180003?sku=4987177710955 上記製品は第1類医薬品に分類されているため、薬剤師による状態等の確認や情報提供を行い、情報提供内容を理解した旨の確認の上で販売いたします。*3 ※お一人さま3箱(15テスト)まで購入いただけます ※取り扱い製品は順次拡大してまいります 日本調剤では、医療用抗原検査キットの販売を通して、新型コロナウイルス感染拡大防止と経済活動の活性化の両立に貢献してまいります。 *1 2021年9月27日に厚生労働省より発出された通知:「新型コロナウイルス感染症流行下における薬局での医療用抗原検査キットの取扱いについて」 https://www.mhlw.go.jp/content/000836277.pdf*2 一般用医薬品(第一類医薬品)として承認された抗原検査キットについてhttps://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11331.html#OTC*3 一般用医薬品のインターネット販売について https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/sinseido.pdf ■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ 日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。 https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/ 【日本調剤オンラインストアについて】 https://store.nicho.co.jp 日本調剤では、薬の専門家である薬剤師と栄養の専門家である管理栄養士が厳選した高機能・高品質な商品・サービスを取り揃えたヘルスケアサイト「日本調剤オンラインストア」を運営しています。医薬品や高度管理医療機器をはじめ、コスメ商品、健康食品、癒し用品、介護用品などのヘルスケアに特化した約2,500点の商品に加え、日本調剤オリジナル商品も販売しています。 【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/ 日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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こだわりの無添加アミノ酸系シャンプーにスカルプケア機能をプラス! 日本調剤オリジナル「NC スカルプシャンプー」を新発売
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、安心・安全にこだわり好評を博している日本調剤オリジナル商品の新ラインナップとして、「NC スカルプシャンプー」を2022年3月9日から日本調剤の全国の店舗およびヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)で発売します。 「NC スカルプシャンプー」は、アミノ酸系※1シャンプーにスカルプケア機能を追加したオールインワンシャンプーです。頭皮・毛髪に優しい洗浄成分で洗い上げながら、スーッとした清涼感と保湿成分で頭皮環境を整えます。 これまで発売の日本調剤オリジナルコスメと同様、無添加にこだわり、7つのフリー処方(エタノール、シリコーン、ミネラルオイル、パラベン、着色料、合成香料、動物由来成分)設計となっています。 ※1:ラウロイルメチルアラニンNa使用 また、日本調剤ではサステナビリティの取り組みを推進しておりますが、本製品の容器には植物由来のエチレンからできたバイオPETを使用しており、環境にも配慮しております。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、これからも皆さまの健やかな毎日をサポートする商品・サービス開発に取り組んでまいります。 【「NC スカルプシャンプー」3つの特徴】 (1)アミノ酸由来・植物由来の洗浄成分を使ったマイルド処方 アミノ酸系洗浄成分(ラウロイルメチルアラニンNa)、植物由来洗浄成分(ラウラミドプロピルベタイン、ラウラミドDEA、コカミドプロピルベタイン)を配合。頭皮・髪に必要なうるおいを保ちながらやさしく洗い上げます。また7つの無添加(エタノール、シリコーン、ミネラルオイル、パラベン、着色料、合成香料、動物由来成分)を実現しました。 (2)ダブルのスカルプケア成分配合で頭皮すっきり 植物由来の保湿成分※2配合で頭皮・髪をすこやかに保ちます。スーッとした清涼感※3も特長で、べたつきがちな頭皮もすっきり爽快。さらに5種の柑橘系天然精油(オレンジ油・グレープフルーツ果皮油・ライム油・レモン果皮油・ベルガモット果実油)をブレンドし、リフレッシュ感あふれるすがすがしい香りをお楽しみいただけます。 ※2:グリチルリチン酸2K(保湿剤として) ※3:清涼剤(メントール)によるもの (3)自然環境にやさしいバイオPETを容器に使用 ボトルには環境にやさしい素材「バイオPET」を使用。バイオPETとは植物由来のエチレンからできた素材のことで、これを使用することにより石油由来のPET樹脂の使用量を減少させることが可能となります。 なおこの製品は、環境省が主導するキャンペーン「プラスチック・スマート」に登録されています。 ★「プラスチック・スマート」キャンペーンとは? 世界的な海洋プラスチック問題の解決に向けて、個人・自治体・NGO・企業・研究機関などさまざまな主体が行っている取り組みを募り、広く国内外に発信していくキャンペーンです。 http://plastics-smart.env.go.jp/ 【製品概要】 商品名:「NC スカルプシャンプー」 発売日:2022年3月9日(水) ※全国の日本調剤店舗および日本調剤オンラインストアで販売開始 内容量:480ml 仕様:ポンプ式ボトル(バイオPET使用ボトル) 希望小売価格:1,650円(税込) 【製品成分】 水、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ラウラミドDEA、コカミドプロピルベタイン、ラウリルベタイン、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、DPG、センブリエキス、トウキ根エキス、イチョウ葉エキス、アシタバ葉/茎エキス、センキュウ根茎エキス、ポリクオタニウム-10、グリチルリチン酸2K、塩化Na、メントール、コカミドメチルMEA、コカミドDEA、ポリソルベート2-。ラウリン酸ポリグリセリル-10、BG、クエン酸、水酸化Na、ペンテト酸5Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、オレンジ油、グレープフルーツ果皮油、ベルガモット果実油、ライム油、レモン果皮油 以上 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤、メディカル・データ・ビジョンと販売代理店契約締結 「FINDAT」販売体制と導入医療機関へのサポートを強化
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原庸介、以下「日本調剤」)は、メディカル・データ・ビジョン株式会社(本社所在地:東京都千代田区神田美土代町、代表取締役社長:岩崎博之、以下「MDV」)と、高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」の医療機関向けの販売代理店契約を締結したことをお知らせいたします。 日本調剤では、超高齢化が進む中、欧米などで普及しているフォーミュラリーの作成を通じた安全で質の高い標準薬物治療の確立と、医療費削減を目指し、2020年6月に「FINDAT」を開設し、DPC病院を中心とした医療機関における医薬品情報業務の標準化と効率化を支援してまいりました。また、「FINDAT」導入医療機関におけるフォーミュラリーの作成支援に関するコンサルティング業務も受託しています。 MDVは、医療ビッグデータのパイオニアとして医療データの一元化を目指し、いち早く全国のDPC病院の診療データベースの保有・分析を手掛けてきました。MDVの主力製品の一つであるDPC分析ベンチマークシステム「EVE」は、DPC病院全体の約45%*に導入されています。また、豊富な専門知識と高度な情報処理技術を持つ技術者や情報サイエンティストによる病院経営のサポートをしています。 このたび日本調剤は、DPC病院への販売チャネルを保有するMDVが「FINDAT」の販売代理店となることで、医療機関向けに「FINDAT」を幅広く紹介する体制を強化するとともに、導入医療機関へのサポートを目指します。また、MDVとの連携により、DPC病院での多角的な経営支援を提案してまいります。 MDV 取締役 中村正樹は、「今回の契約で当社のDPC分析ベンチマークや原価計算などの病院経営支援システムに加えFINDATが新たな商材の一つとなり、医療機関様の多様なニーズに対応できるようになります。最近、注目度が増しているフォーミュラリーに関心を持つ医療機関様のご要望に迅速に対応し、販売を推進してまいります」としています。 また、日本調剤 取締役FINDAT事業部長の増原慶壮は、「今回の契約により、MDVが保有する幅広い医療機関へのネットワークを活用することで、各現場に応じたフォーミュラリー作成に向けた支援が可能になります。今後もFINDATの利活用を通じて医薬品情報の収集・評価の効率化と共有化を通じて、持続可能な医療の提供に貢献していきます」と述べています。 日本調剤では、今後も継続可能な社会保障制度の基盤となる医療費適正化への取り組みを積極的に推進して、良質な医療サービスを提供する企業として社会に貢献してまいります。 *2019年3月末時点 【高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT」について】 「FINDAT(ファインダット)」は、医療従事者のための医薬品情報プラットフォームです。様々なデータソースや、国内外の各種ガイドラインやグローバルで信頼性の高い有料の二次情報データベースなどから網羅的に収集した医薬品情報を中立的に評価し、ウェブ上でご提供するサービスです。 「FINDAT」とは、“FIND(見つける)”+“ATLAS(地図)”を組み合わせた造語で、「医療の道標になるように」という願いが込められています。※「FINDAT」は日本調剤株式会社の登録商標です。 【MDVについて】https://www.mdv.co.jp/ 2003年8月創業、医療を選択できる社会を実現し、生活者メリットを創出するために事業を展開しています。病院経営支援システムの販売にとどまらず、充実したサポート体制、セミナーや勉強会を開催するユーザ会の運営などを通じて医療機関との強いネットワークを築いています。国内最大規模の量と質を誇る診療データベースを保有し、エビデンスに基づいた医療(EBM)の推進に貢献することを目標にしています。またPHR「カルテコ」サービスを2015年6月にスタートさせ、現在その普及に努めています。 【日本調剤について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業との評価を得ています。ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を進めてまいります。 【本サービスに関するお申込み・お問い合わせ先】 FINDAT 紹介サイト (https://info.findat.jp/) のお問い合わせフォームより、ご連絡ください。 【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】 日本調剤株式会社 広報部 広報担当 TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510 E-Mail:pr-info@nicho.co.jp メディカル・データ・ビジョン株式会社 広報室 君塚・赤羽・汲田 TEL:03-5283-6911 FAX:03-5283-6811 E-Mail:pr@mdv.co.jp
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日本調剤 社会的PCR検査「SocRTes」の企業・団体向け販売を開始~企業・団体での定期的な検査実施や従業員の福利厚生に~
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(以下「AMED」)の公募事業で採択された慶應義塾大学医学部による「COVID-19に対する唾液を用いた社会的検査体制を構築する研究(以下「AMED事業」)」に協力して構築した検査インフラを活用し、日本調剤の一部店舗で社会的PCR検査を実施しています。本日より社会的PCR検査キットの企業・団体向け販売を開始することをお知らせいたします。 ■社会的PCR検査サービス概要 社会的PCR検査「SocRTes(ソクラテス)」は、医療検査とは異なり、経済活動と感染抑制のため、他者への感染性の有無を判定することを主目的とした検査です。本サービスを日本調剤が全国で展開する、健康相談ブースなどを備えた店舗内独自施設「健康チェックステーション」併設店舗で導入しています。事前に当社ウェブサイト(https://www.nicho.co.jp/pharmacy/covid19/pcr/)から検査予約をされた方を対象に、対面での問診・検査フォロー・検体受領を行い、検査結果は後日ウェブ上で確認することができます。本検査は医学的PCR検査(行政検査)とは異なり、無症状者の方を対象としておりますが、陽性が判明した方には、必ず提携医療機関による電話診療が行なわれ、当薬局からも電話フォローを通して、医療機関への受診をサポートします。 ■社内的PCR検査キット企業・団体向け販売概要 新型コロナウイルスの感染再拡大によりさまざまな企業・団体で感染予防対策のニーズが増加していることから、2021年7月14日より社会的PCR検査「SocRTes(ソクラテス)」キットの企業・団体向け販売を開始しました。企業・団体での定期的な検査実施や従業員の福利厚生としてご活用ください。 〈販売から検査の流れ〉 ※請求書払いも可 申込ページ: https://www.nicho.co.jp/pharmacy/covid19/pcr/ 販 売 価 格 : 1キット当たり5,980円(税込み) ※最低5キット以上の団体専用販売となります 日本調剤では、社会的PCR検査サービスの提供を通して、新型コロナウイルスの感染予防と経済活動の活性化の両立に貢献してまいります。 ※本サービスは、AMED事業の終了後に、日本調剤が事業主体として行うもので、慶應義塾大学医学部は本サービスに関して一切責任を負うものではありません。 ■「COVID-19に対する唾液を用いた社会的検査体制を構築する研究」について 概要はこちらのニュースリリースをご覧ください。(慶應義塾大学医学部からの受託事業は2021年3月31日をもって終了) https://www.nicho.co.jp/corporate/newsrelease/20210331_nr2/ 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤、紀伊國屋書店と「FINDAT」の教育機関向け販売代理店契約締結 「FINDAT」の教育現場への活用を通じて学生の実践スキル向上を支援
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長:高井 昌史、以下「紀伊國屋書店」)と、高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」の教育機関向けの販売について、販売代理店契約を締結したことをお知らせいたします。 「FINDAT」は、医療機関における医薬品情報の収集・評価を一元管理することで、医薬品情報の標準化と効率化を支援する高度DIウェブプラットフォームです。これまで大学病院やDPC病院を中心とした医療機関に導入いただき、患者さまへの良質な医療サービスの提供を支援してまいりました。 「対物業務から対人業務」への転換やチーム医療の充実など、社会や医療環境の変化に伴い、薬剤師が専門性や職能をさらに発揮することが求められています。薬剤師として最適な薬物治療を支えるために、医薬品情報の収集に加え、情報の信頼性や科学的根拠を評価するための基礎的な知識や、主体的な提案能力がますます求められるようになっています。また、社会要請に伴い、薬剤師国家試験の出題範囲も変化し、実践的なスキルが求められるようになっています。 このような中、当社では、実践的なスキルを持った薬剤師の育成支援を目指し、全国の教育機関に強いパイプをもつ紀伊國屋書店と「FINDAT」に関する販売契約を締結しました。「FINDAT」の活用を通じて、最適な薬物治療を選択する思考プロセスや、欧米などの先進国で普及しているフォーミュラリーの作成手順、最新の医薬品情報を効率よく収集し臨床や研究に応用するためのスキルなど、薬物治療の担い手として実践的な知識の修得を支援します。 日本調剤では、高い専門性を持つ医療人材の担い手が職能を存分に発揮できる環境を整え、患者さまへ良質な医療サービスを提供するために、全力で注力してまいります。 ■教育機関向けサービス概要 ・名称: FINDAT (呼称:ファインダット) ・URL: https://www.findat.jp ・推奨閲覧端末: PC ・動作環境(ブラウザ): Google Chrome(最新版)、Microsoft Edge(最新版) ・提供施設: 医療系大学(薬学部・医学部等) ・料金: アカデミックプランをご用意しております。詳しくはお問い合わせください ・契約方法: 紀伊國屋書店との契約締結後、FINDATの利用申込書を記載いただきます ・認証方式:ID/パスワード 【高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT」について】 「FINDAT(ファインダット)」は、医療従事者のための医薬品情報プラットフォームです。様々なデータソースや、国内外の各種ガイドラインやグローバルで信頼性の高い有料の二次情報データベースなどから網羅的に収集した医薬品情報を中立的に評価し、ウェブ上でご提供するサービスです。 「FINDAT」とは、“FIND(見つける)”+“ATLAS(地図)”を組み合わせた造語で、「医療の道標になるように」という願いが込められています。※「FINDAT」は日本調剤株式会社の登録商標です。 【株式会社紀伊國屋書店について】 昭和2年(1927年)に創業し、90年以上の歴史を持つ日本最大規模の書店チェーンです。外商部門は現在「営業総本部」として、北海道から沖縄まで日本全国に展開する28の営業拠点と海外6営業所3事務所、専門部署5本部を擁します。全国の大学・企業及び中学・高校へ、国内外の書籍・雑誌・データベース・電子書籍の販売から、教育研究設備・備品の納入、図書館業務の受託まで、幅広いサービスを提供しています。学術雑誌市場においても3,000を超える出版社・学会等と取引を行っており、日本の学術研究の発展に貢献しています。 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業との評価を得ています。ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を進めてまいります。 【本サービスに関するお申込み・お問い合わせ先】 FINDAT 紹介サイト (https://info.findat.jp/) のお問い合わせフォームより、ご連絡ください。 【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】 日本調剤株式会社 広報部 広報担当 TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510 E-Mail:pr-info@nicho.co.jp 株式会社紀伊國屋書店 電子書籍営業部 TEL:03-5719-2501 FAX:03-5436-6921 E-Mail:ict_ebook@kinokuniya.co.jp
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「日本調剤の青汁」累計販売数100万杯突破※記念 「日本調剤オンラインストア」での定期便がもっとお得に! ~2個・3個・5個セットの定期便初回価格を改定しました~
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、PB(プライベートブランド)商品「日本調剤の青汁」の累計販売数が100万杯を突破※したことを記念し、2021年3月1日よりヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)で「日本調剤の青汁」「日本調剤の赤汁」定期便初回分の価格改定を実施しました。 ※2019年5月~2020年11月の累計販売数 「日本調剤の青汁」は、患者さまのご意見を元に日本調剤の薬剤師・管理栄養士が開発した、日本調剤初のPB商品です。安心安全の素材を使用するのはもちろん、毎日続けられるようおいしさにもこだわっています。 2019年5月の発売以来、好評をいただいており、2020年11月には累計販売数が100万杯を突破いたしました。これを記念し、2021年3月1日より「日本調剤オンラインストア」にて「日本調剤の青汁」「日本調剤の赤汁」のまとめ買い製品(2個セット、3個セット、5個セット)の定期便を新規でお申し込みいただいた方は、初回分を割引価格でご購入いただけるようになりました。 ご夫婦、ご家族でご利用いただいている方は、ぜひこの機会に便利な定期便のご利用をご検討ください。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、皆さまの健康管理をサポートする商品・サービス開発に取り組んでまいります。 【概要】 下記商品の定期便を新規でお申し込みの方に限り、通常1箱3,240円(税込)の「日本調剤の青汁」「日本調剤の赤汁」を、初回配送分は1箱1,500円(税込)で購入いただけます。 「日本調剤オンラインストア」お知らせページはこちら ≪対象商品≫ ・日本調剤の青汁(2個セット、3個セット、5個セット) ・日本調剤の赤汁(2個セット、3個セット、5個セット) ・日本調剤の青汁・赤汁セット(各1個) ≪改定後価格(税込)≫ ・2個セット(青汁・赤汁共通) 初回配送分は3,000円(2回目からは4,860円) ・3個セット(青汁・赤汁共通) 初回配送分は4,500円(2回目からは6,804円) ・5個セット(青汁・赤汁共通) 初回配送分は7,500円(2回目からは10,530円) ・日本調剤の青汁・赤汁セット 初回配送分は3,000円(2回目からは4,860円) ≪割引適用開始日≫ 2021年3月1日(月) ※定期便は日本調剤オンラインストア限定サービスとなります。日本調剤の薬局でお申し込みいただくことはできません。 ※単回での購入、日本調剤の薬局店頭での購入時には、こちらの価格は適用されません。 ※下記に該当するお客さまは、初回割引価格の対象外となります。 1)既に対象商品の定期便をご利用中の方 2)過去に対象商品の定期便をご利用いただいたことのある方 (過去に解約した商品とは別の個数のセットをお申込みいただく場合は対象となります) 3)単品(1個)の定期便をお申し込みいただいた方 【製品概要】 患者さまのご意見を元に、調剤薬局の薬剤師・管理栄養士が考案した「日本調剤の青汁」。大麦若葉など、農薬不使用栽培の国産青汁素材5種に、乳酸菌や葉酸、プロテオグリカン(鮭鼻軟骨抽出物)など23種の健康素材を配合。継続しやすいよう美味しさにもこだわり、飲みやすい”はちみつレモン風味(人工甘味料不使用)”に作りました。1杯で1/3日分の銅や4種のビタミンが補える栄養機能食品で、不足しがちな栄養補給に効果的。毎日の健康サポートに最適です。 ◆日本調剤の青汁 調剤薬局の薬剤師・管理栄養士が監修し、体と心のリフレッシュをサポートするために「日本調剤の赤汁」は生まれました。スーパーフードとして注目されるビ―ツをはじめとした5つの国産素材に、女性にうれしい葉酸や鉄、乳酸菌など、17種の健康素材を配合。体を優しくいたわり、リフレッシュをサポートするGABAは有用量33㎎を配合。ノンカフェイン・人工甘味料も不使用で、生姜がほんのり香る甘さ控えめのベリージンジャー風味(※香料使用)に仕上げました。 ◆日本調剤の赤汁 以上 【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/ 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。
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日本調剤 ほけんショップ オンライン保険相談「どこでも保険」開設のお知らせ
日本調剤では、アフラックとネオファースト生命の両方の保険商品を販売する「日本調剤 ほけんショップ」を全国17カ所、アフラックの保険商品を販売する「アフラックサービスショップ」を全国6カ所で展開しています。 このたび、ご自宅にいながら全国どこからでも保険のご相談をいただけるオンライン保険相談サービス「どこでも保険」をスタートし、専用サイトを開設しました。 「保険って難しくて、よくわからない」「どこに相談したらいいのかわからない」「持病があるけど保険に入りたい」といった保険に関するお困りごとを抱えている患者さまや地域の皆さまに、お近くに日本調剤 ほけんショップがない場合でもオンラインで気軽にご相談いただける体制を整えました。 お電話またはインターネットからご予約いただくと、ご来店や訪問での保険相談と同じサービスを、ご自宅にいながら、どなたでも、簡単に、無料でご利用いただけます。 「家族と時間を合わせて相談したい」「忙しくてお店に行く時間がない」という方にもぴったりのサービスです。保険業務を熟知した専門スタッフが対応しますので、お気軽にご相談ください。 ●日本調剤 ほけんショップのオンライン保険相談「どこでも保険」
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「日本調剤ほけんショップ 住吉駅前店」オープンのお知らせ
2020年6月1日(月)付けで、日本調剤 住吉駅前薬局(兵庫県神戸市)内に併設された、専門スタッフによる保険相談ができるブース「日本調剤ほけんショップ 住吉駅前店」がオープンしましたのでお知らせします。 当社では、生命保険・医療保険の相談を通して、薬局をご利用いただく皆さまへ健康増進の促進・支援と健康寿命の延伸に貢献するため、 アフラック生命保険会社やネオファースト生命保険株式会社の保険商品を取り扱っています。 保険業務を熟知した専門スタッフが、ご来店者、皆さまの立場でご相談を承ります。お気軽にご相談ください。 ●日本調剤ほけんショップ 住吉駅前店(旧アフラックサービスショップ 日本調剤六甲アイランド店)
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「日本調剤ほけんショップ 能見台店」オープンのお知らせ
2020年3月2日(月)付けで、日本調剤 能見台薬局(神奈川県横浜市)内に併設された、専門スタッフによる保険相談ができるブース「日本調剤ほけんショップ 能見台店」がオープンしましたのでお知らせします。 当社では、生命保険・医療保険の相談を通して、薬局をご利用いただく皆さまへ健康増進の促進・支援と健康寿命の延伸に貢献するため、 アフラック生命保険会社やネオファースト生命保険株式会社の保険商品を取り扱っています。 保険業務を熟知した専門スタッフが、ご来店者、皆さまの立場でご相談を承ります。お気軽にご相談ください。 ●日本調剤ほけんショップ 能見台店
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調剤薬局の専門性を生かした“安心・安全”と、豊富な品ぞろえのヘルスケア通販サイト 「日本調剤オンラインストア」オープン ~お薬手帳プラスとの連携で、国が目指す服薬情報の一元管理による 患者さまの安全性・利便性向上に貢献~
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介)は、2019年7月1日(月)より、調剤薬局の専門性を生かして“安心・安全”な商品・サービスを提供するヘルスケア通販サイト、「日本調剤オンラインストア」(URL:https://store.nicho.co.jp)をオープンします。 「日本調剤オンラインストア」は、薬剤師・管理栄養士といった調剤薬局に在籍するプロが厳選した高機能・高品質な商品を取りそろえた、ヘルスケアを総合的にサポートする通販サイトです。医薬品や医療機器をはじめ、コスメ商品、健康食品、癒し用品、衛生用品など、ヘルスケアに特化した約2,000点の商品を取り扱い、商品数は今後順次拡大させていく予定です。またオンラインストア限定のオリジナル商品も販売します。 商品の受け取り方法は、ご自宅または日本調剤の店舗をお選びいただくことが可能です(店頭受け取りは一部商品・一部店舗を除く)。毎日使い続けたい健康食品・サプリメント(一部商品のみ)は、毎月ご希望日にお得なお値段でお届けする「定期便」サービス(一部商品のみ)も提供します。 さらに、「日本調剤オンラインストア」は当社の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」と連携しており、オンラインストアでの商品購入履歴等をアプリ上で確認することで、「処方薬との飲み合わせのチェック」や、「服薬アラーム」機能による飲み忘れ防止といった便利な機能もご利用いただけます。これは、厚生労働省が「患者のための薬局ビジョン」に掲げている「一般用医薬品等を含めた服薬情報の一元的・継続的管理」の実現を目指す上で、患者さまの安全性と利便性の向上に貢献できると考えております。 <日本調剤のコーポレートサイトに合わせ、高齢者の方でも見やすく使いやすいシンプルなデザインを採用> 【日本調剤オンラインストア 5つの特長】 1.薬と食のプロが厳選した 高機能&高品質な商品ラインアップ 薬の専門家である薬剤師と食(栄養)の専門家である管理栄養士が、プロの目線から高機能・高品質な商品を厳選。薬剤師による販売が義務付けられている第1類医薬品を含む医薬品や医療機器のほか、マクロビオティック等の体に優しい健康食品やオーガニックコスメなど、約2,000点のヘルスケア関連商品をラインアップ。身体の疲れをとる「癒し用品」など、通常店舗には置いていない商品も購入いただけます。 2.オンラインストア限定!素材の“質”にこだわったオリジナル商品 日本調剤の薬局をご利用いただいているお客さまのご意見を参考に、薬剤師・管理栄養士が良質な素材・原材料にこだわってセレクトした、オンラインストア限定商品を販売。日々の健康維持をサポートする7種のハーブティー(2019年7月1日発売)をオンライン限定で発売するほか、有機ごぼう茶・有機ルイボスティー(2019年7月1日オンラインストア先行発売)は店頭販売(2019年7月5日予定)に先駆けてオンライン販売します。 <ハーブティー(全7種)><有機ごぼう茶・有機ルイボスティー> 3.選べる!ご自宅or店舗受け取り ご自宅への配送(全国一律350円)は、3,500円(税込)以上の購入で送料無料、最短で翌日にお届け※注1。また、全国にある日本調剤の店舗(一部店舗を除く)であれば、いつでも送料無料で受取可能です(医薬品・医療機器・定期便・メーカー直送品を除く)。 4.買い忘れ防止に!お得な「定期便」 毎日使い続けたい健康食品・サプリメント(一部商品のみ)は定期便を利用すると、月に一度、ご希望日にお得な値段でお届けします(送料無料)。 5.電子お薬手帳「お薬手帳プラス」と連携!薬との飲み合わせチェックも お薬手帳プラスの会員の方は、初回利用時の面倒な入力作業が不要で簡単にご登録が可能です※注2。2回目以降の利用もオンラインストアへのログイン不要で、アプリからオンラインストアでの購入履歴や商品情報を確認できます。アプリの「お薬手帳」機能を使うことで、処方薬との飲み合わせを確認したり、「服薬アラーム」機能を使うことで飲み忘れ防止にもつながります(本会員のみ)。 日本調剤は、調剤薬局のノウハウを生かしたオンラインストアサービスの運営を通して、地域の皆さまの健康維持・増進に貢献してまいります。 ※注1:配送業者の配達状況や、悪天候時の交通事情等によって配送が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。※注2:お薬手帳プラス(アプリ)と日本調剤オンラインストアのデータ連携には、オンラインストアのご登録とは別にアプリ側での会員登録が必要です。データ連携を希望されない場合には、アプリを介さずに別途新規でオンラインストアのアカウント登録が可能です。詳しくはこちら(外部サイト:https://portal.okusuriplus.com/) をご覧ください。 【日本調剤オンラインストアURL】:https://store.nicho.co.jp 【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/ 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。
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保険販売代理店事業
日本調剤の保険代理店事業では、生命保険、医療保険、がん保険、学資保険など、さまざまな保険商材をご用意し、患者さまの生活・健康をサポートします。生命保険・医療保険ご相談サービス 日本調剤では、処方薬はもちろんのこと、市販薬やヘルスケア製品のほか、服薬管理支援として自社開発の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」の運用や、健康サポート機能の強化を目指した「健康チェックステーション」の展開など、健康増進・重症化予防へのさまざまな取り組みを実施しています。同様に、生命保険・医療保険の相談を通して薬局をご利用いただく皆さまや地域の皆さまの経済的な不安を取り除き、健康寿命の延伸に貢献するため、2009(平成21)年8月よりアフラックの保険代理店業務を開始しました。 さらに、2017(平成29)年5月には、こうした取り組みを拡大させるため保険商品を拡充し、乗合代理店「日本調剤ほけんショップ」の運営をスタートしました。また、全国どこからでもご相談いただけるように、独自のオンライン保険相談サービス『どこでも保険』を導入しています。 「最近手術を受けた」、「先日入院したんだけれど」、といった給付金請求のご相談や保障内容のご確認、また、結婚、出産といったライフステージの変化に応じた保険のご相談のため、多くの患者さまにご利用いただいています。 ファイナンシャルプランナー等の資格を有した保険専任スタッフが対応し、「納得できる保険相談」をしていただくために、ご相談者さまの立場に立ったご案内を徹底しております。 インターネットでも資料請求・ご相談を受け付けておりますので、ぜひご利用ください。 【取扱保険会社】 ・アフラック ・ネオファースト生命 ※第一生命グループ ・東京海上日動あんしん生命 ●よくあるご質問 Q:ほけんショップは日本調剤が直接運営しているのですか? Q:薬局がもつ個人情報を、保険会社に提供するのですか? Q:薬局のなかに保険相談ブースがあるのですが、薬局事業と保険事業との業務区分や、人員配置はどのようになっているのですか?
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医薬品製造販売事業
日本調剤グループでは、日本全国に高品質なジェネリック医薬品を安定供給するべく、ジェネリック医薬品に特化した医薬品製造販売事業を行っています。日本全国に高品質のジェネリック医薬品をお届けするため、2005年に日本ジェネリックを設立し、日本調剤の薬局はもちろん全国の医療機関・薬局へジェネリック医薬品の安定供給を行っています。 2010年に茨城県つくば市の工場稼働を開始し、2012年から自社の研究所で開発し自社の工場で製造した製品の販売を開始するなど、開発から販売まで一貫した体制を整えています。日本調剤グループとしてのシナジーを生かし、患者さまや薬局現場の声を反映した製品を企画し、製造にあたっては、患者さまに安心してお使いいただけるよう、GMP※の厳格なルールのもと、教育されたスタッフが最新設備を用いて徹底した品質管理を行っています。 また、2013年には、豊富な事業経験と質の高い製造基盤を有する長生堂製薬が日本調剤グループに加入。現在では約500品目を超えるジェネリック医薬品を品揃えしており、日本の医療を支えるフルラインジェネリックメーカーを目指しています。 ※GMP(Good Manufacturing Practice):医薬品の製造管理及び品質管理の基準
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薬局のなかで保険代理店を営むことは、例えば薬機法(旧薬事法)など、法的な問題はないのでしょうか? よくあるご質問
薬局のなかで保険代理店を営むことは、例えば薬機法(旧薬事法)など、法的な問題はないのでしょうか?はい、法的な問題はございません。 薬局内に保険代理店を設置する場合は、必ず事前に管轄の保健所及び厚生局を訪問し、説明のうえ、法的及び行政的観点からの指導を確認し、了承をいただいて営業しております。
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ほかのアフラック代理店で保険に加入したのですが、ほけんショップで相談できますか?また、その際に相談料はかかりますか? よくあるご質問
ほかのアフラック代理店で保険に加入したのですが、ほけんショップで相談できますか?また、その際に相談料はかかりますか?はい、どの代理店でご加入された方でも、ほけんショップで相談できます。 保険のプロであるスタッフが懇切丁寧に説明いたますので、安心してご来店ください。もちろん、相談料はいただきません。
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なぜ要指導医薬品や第1類の市販薬は薬剤師が販売しなければいけないのですか? よくあるご質問
なぜ要指導医薬品や第1類の市販薬は薬剤師が販売しなければいけないのですか?薬剤師が、他のお薬や食品との飲み合わせ、副作用などをきちんと確認したうえで、皆さまに安心・安全に市販薬を使用していただくためです。 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある市販薬のうち、特に注意が必要なものや新規の医薬品が要指導医薬品に、リスクが高いものが第1類に分類され、薬剤師から購入しなければなりません。第2類、第3類医薬品は薬剤師または登録販売者より購入することができます。
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日本ジェネリック初の一般用医薬品「ミノキシジル」5%配合の『ミノキシジルローション5%「JG」』新発売
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社のグループ会社である日本ジェネリック株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 博、以下「日本ジェネリック」)は、平成30年12月7日(金)から、発毛成分※「ミノキシジル」を5%配合した第1類医薬品『ミノキシジルローション5%「JG」』を発売いたします。 ※壮年性脱毛症における発毛剤 『ミノキシジルローション5%「JG」』は、発毛効果へのエビデンスがある有効成分「ミノキシジル」を5%配合しており、壮年性脱毛症における発毛、育毛および脱毛(抜け毛)の進行予防のために開発された、日本ジェネリックとして初の一般用医薬品となります。日本ジェネリックは平成17年の創業以来、有効性と安全性が確立され、かつ経済性に優れたジェネリック医薬品の普及に努め、医療用医薬品をおもに製造販売してまいりましたが、このほど、初の一般用医薬品を販売することとなりました。 『ミノキシジルローション5%「JG」』 『ミノキシジルローション5%「JG」』は当初、全国の日本調剤の薬局で販売いたします。ミノキシジル製品を初めてお使いになる方でも、薬剤師の指導のもと安心してお試しいただけます。 また、処方薬を服用されている方であれば、組み合わせや気になる症状を含めて、薬剤師に相談しながらご使用いただけます。 日本ジェネリックを含む日本調剤グループではこれからも、ジェネリック医薬品の広範な普及に努めることで、超高齢社会における医療費適正化に尽力するとともに、患者さま思いのさまざまな商品・サービスを開発し、良質な医療サービスを提供してまいります。 ■商品概要: 商品名:ミノキシジルローション5%「JG」 分類:第1類医薬品 発売日:平成30年12月7日(金) ※店頭販売開始 容量:60mL 有効成分:ミノキシジル5g(100mL中) 効能・効果:壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防。 用法・用量:成人男性(20歳以上)が、1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮に塗布してください。 希望小売価格:7,000円(税抜) 販売元:日本ジェネリック株式会社 製造販売元:シオノケミカル株式会社 【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/ 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。 【日本ジェネリック株式会社について】 http://www.nihon-generic.co.jp/ 2005年(平成17年)1月、調剤薬局業界大手である日本調剤株式会社(東証一部上場)の100%出資により「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念として発足しました。その特長は、日本調剤が培ってきた医療・医薬業界での実績と信頼を礎(いしずえ)として、全国の医薬品卸を介した太い販路を持っていること。また、医薬品処方の現場における患者さまの生の声や医療従事者のさまざまなニーズをダイレクトに把握して、それを直接、研究・開発に活かせることなど、他社にはない強みを持っています。日本ジェネリックでは、高品質で安価なジェネリック医薬品を安定的に供給し続けることにより、患者さまの安心や負担軽減のみならず、逼迫(ひっぱく)する国の医療費低減にも貢献すべく“今までにない新しい視点”での製品開発・供給に取り組んでおります。 ●本ニュースリリースはPDFでご覧いただけます。
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「日本調剤ほけんショップ 西宮店」オープンのお知らせ
9月26日(火)付けで、日本調剤西宮薬局(兵庫県西宮市)内に併設された、専門スタッフによる保険相談ができるブース「日本調剤ほけんショップ 西宮店」がオープンしましたのでお知らせします。 当社では、生命保険・医療保険の相談を通して、薬局をご利用いただく皆さまへ健康増進の促進・支援と健康寿命の延伸に貢献するため、 アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)やネオファースト生命保険株式会社の保険商品を取り扱っています。 保険業務を熟知した専門スタッフが、ご来店者、皆さまの立場でご相談を承ります。お気軽にご相談ください。 ●日本調剤ほけんショップ 西宮店
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「日本調剤ほけんショップ 藤が丘店」オープンのお知らせ
8月1日(火)、日本調剤 藤が丘薬局(神奈川県横浜市)内に併設された、専門スタッフによる保険相談ができるブース「日本調剤ほけんショップ 藤が丘店」がオープンしましたのでお知らせします。 当社では、生命保険・医療保険の相談を通して、薬局をご利用いただく皆さまへ健康増進の促進・支援と健康寿命の延伸に貢献するため、 アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)やネオファースト生命保険株式会社の保険商品を取り扱っています。 保険業務を熟知した専門スタッフが、ご来店者、皆さまの立場でご相談を承ります。お気軽にご相談ください。 ●日本調剤ほけんショップ 藤が丘店
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「日本調剤ほけんショップ 山手通店」オープンのお知らせ
7月3日(月)、日本調剤 山手通薬局(愛知県名古屋市)内に併設された、専門スタッフによる保険相談ができるブース「日本調剤ほけんショップ 山手通店」がオープンしましたのでお知らせします。 当社では、生命保険・医療保険の相談を通して、薬局をご利用いただく皆さまへ健康増進の促進・支援と健康寿命の延伸に貢献するため、 アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)やネオファースト生命保険株式会社の保険商品を取り扱っています。 保険業務を熟知した専門スタッフが、ご来店者、皆さまの立場でご相談を承ります。お気軽にご相談ください。 ●日本調剤ほけんショップ 山手通店
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第一生命グループとの業務提携 第1弾! ネオファースト生命の保険商品を販売する 「日本調剤 ほけんショップ」7店舗が営業開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)は、本年2月20日に発表しました第一生命グループとの業務提携の第一弾として、保険代理店「日本調剤 ほけんショップ」7店舗を、5月29日(月)から開設します。アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)の保険商品に加えて、第一生命グループであるネオファースト生命の保険商品を販売開始します。 日本調剤では「日本のかかりつけ薬局」を目指し、処方薬はもちろんのこと、市販薬やヘルスケア製品のほか、独自開発の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」による服薬遵守、健康チェックステーションによる「健康サポート機能」強化など、健康増進・重症化予防へのさまざまな取り組みを実施しております。同様に、生命保険・医療保険の相談を通しても、薬局をご利用いただく患者さまはもちろん、地域の皆さまへ健康増進の促進・支援と健康寿命の延伸に貢献できると考え、平成21年8月から、薬局店舗に併設する形で保険の代理店業務を実施、アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)専属代理店として「アフラックサービスショップ」27店舗※を展開しておりました。 ※2017年4月末日現在 今回、第一生命グループであるネオファースト生命の生命保険・医療保険商品の販売開始により、複数社の保険商品を販売する乗合店舗として「日本調剤 ほけんショップ」を開設します。 「日本調剤 ほけんショップ」は、アフラックの保険商品に加えて、ネオファースト生命の保険商品を取り扱います。当面、下記、東京都、神奈川県の7店舗での営業を行ない、それ以外の当社保険代理店店舗21店舗は、従来通り「アフラックサービスショップ」として営業いたします。 日本調剤では、地域の皆さまの疾病管理、健康維持・増進に関するさまざまな取り組みを通じて、より地域の皆さまの「健康サポート機能」を持つ調剤薬局の拡大を目指して、高品質の医療提供サービスの充実・拡大を図ってまいります。 ■「日本調剤 ほけんショップ」概要 当初、下記の7店舗で展開いたします。 ●店舗: 日本調剤の薬局に併設しております。 1.日本調剤 ほけんショップ 祖師谷店 (日本調剤 祖師谷薬局) 2.日本調剤 ほけんショップ 梅屋敷店 (日本調剤 梅屋敷薬局) 3.日本調剤 ほけんショップ 都立大店 (日本調剤 都立大薬局) 4.日本調剤 ほけんショップ 亀有店 (日本調剤 亀有薬局) 5.日本調剤 ほけんショップ 藤沢店 (日本調剤 藤沢薬局) 6.日本調剤 ほけんショップ 関内駅前店 (日本調剤 関内駅前薬局) 7.日本調剤 ほけんショップ 調布店(※6月1日オープン) (日本調剤 調布薬局) ●取り扱い保険会社: アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社) ネオファースト生命保険株式会社 ※取り扱い商品の詳細は、日本調剤保険サービス 公式サイトをご確認ください。 http://nicho-hoken.jp/ ●「日本調剤 ほけんショップ」 店舗サイン 【日本調剤株式会社とは】 http://www.nicho.co.jp/ 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及、在宅医療への取り組み、及び医療ICTへの投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。 ●本ニュースリリースは、下記よりPDFファイルにてご覧いただくことができます。 平成29年5月29日付『第一生命グループとの業務提携 第1弾! ネオファースト生命の保険商品を販売する 「日本調剤 ほけんショップ」7店舗が営業開始』
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第一生命グループと日本調剤株式会社との提携について ~大手調剤薬局における健康を促進する保険商品の販売、 大手生保グループと大手調剤薬局チェーンによる初の協業~
2017年2月20日 第一生命保険株式会社 ネオファースト生命保険株式会社 日本調剤株式会社 第一生命保険株式会社(社長:渡邉 光一郎、以下「第一生命」)、ネオファースト生命保険株式会社(社長:徳岡 裕士、以下「ネオファースト生命」)、および日本調剤株式会社(社長:三津原 博、以下「日本調剤」)は、三社の有する顧客向けサービスや営業基盤を相互に活用し、それぞれの顧客に対して新たなサービスならびに保険商品を開発・提供することで、国民の健康寿命延伸を共に目指していくべく、本日付で業務提携契約を締結しましたので、お知らせします。大手生命保険グループと大手調剤薬局チェーンの提携は初となります。 1.業務提携の目的 保険商品・サービスを通してお客さまの健康増進を促進する第一生命グループと、店舗での服薬指導や健康相談などを通して患者さまの健康増進を促進する日本調剤は、ともに国民の健康寿命延伸に向けて取り組んでおり、このたびの提携により、この取組みをより幅広く加速させ、人々の暮らしと社会へ貢献していきます。 営業基盤・スマートフォンアプリ等の顧客インターフェイスにおけるコラボレーションや、双方のノウハウを活用した健康寿命延伸に資する新たな保険商品・サービスの開発等を検討・実施していきます。なお、当提携においては各種関連諸法規の遵守はもちろんのこと、医療倫理に則った取組みを行っていきます。 第一生命グループでは、2016年1月より、お客さまの一生涯に寄り添った「確かな安心」と「充実した健康サポート」のご提供を更に強化すべく、生命保険事業のイノベーション創出に向けて、昨年より“InsTech(インステック)”(※)の取組みを開始しております。この取組みでは、他業態と連携したエコシステム(※)の実現等も視野に、外部の知見やデータ、アイデアを活用しながら、生命保険業界全体のイノベーションをリードしていくことを目指しています。その一環として、ネオファースト生命では、第一生命が有する約1,000万人のお客さま情報を含む医療ビッグデータ等の解析を行い、お客さまの健康増進の促進・支援につながり、健康寿命の延伸に貢献できるような新しい商品の開発を進めています。 日本調剤は調剤薬局チェーンとして唯一全都道府県に計557店舗(2017年2月1日現在)を展開しており、約3,000名の薬剤師が、年間約330万人の患者さまに対して調剤業務を行っています。また、「日本のかかりつけ薬局」をめざし、健康増進・重症化予防への様々な取組みを実施しています。中でも、電子お薬手帳である「お薬手帳プラス」(※)アプリを独自に開発することで、先進的なテクノロジーを活用した患者さまへの服薬遵守(アドヒアランス※)に向けた支援を行っています。 また、各薬局店舗は、健康への関心を高めていただくことを目的として、肌年齢測定や骨密度測定、簡易血液検査など、自身の現在の健康度をチェックすることができる健康イベントを定期的に開催しています。さらに昨年12月からは、一部の店舗内に、特設コーナー「健康チェックステーション」(※)を設け、血糖値や体脂肪などの健康チェックや健康相談を開始しており、今後、順次、設置店舗を拡大していく予定です。 ※ ”InsTech(インステック)”とは 保険ビジネス(Insurance)とテクノロジー(Technology)の両面から生命保険事業独自のイノベーションを創出する取組みであり、最優先の戦略課題としてグループ全体で推進しています。 他業態と連携したエコシステムの実現等も視野に入れ、外部の開発力やアイデアを積極的に取り入れながら生命保険業界全体のイノベーションをリードしていくことを目指します。 ※ エコシステムとは 複数の企業や団体がパートナーシップを組み、それぞれの技術や強みを生かしながら、業種や業界の垣根を越えて共存共栄する仕組みです。 ※ 服薬遵守(アドヒアランス)とは 患者さまが主体的に処方通りの適切な服薬管理を行うこと。アドヒアランス向上に向けて薬の専門家である薬剤師が的確なサポートを行うことで、効果的な薬物療法や重症化の予防へとつながります。 ※ お薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」とは (https://portal.okusuriplus.com/) 日本調剤が開発したお薬管理や各種健康管理をスマートフォンやパソコン上で利用できるアプリです。登録用カードや手入力を必要とせずに、服薬時間を管理する「飲み忘れチェック機能」、健康管理をサポートする「健康記録機能」、ご自身の服薬情報を自動的に登録することができる「自動連携機能」による調剤情報登録や、スマートフォンで撮影した処方せん情報を薬局へ送信できる「処方せん送信機能」、家族単位でのお薬管理ができる「家族管理」設定があり、従来の電子お薬手帳をさらに進化させたお薬手帳アプリです。 ※ 健康チェックステーションとは 昨年10月に厚生労働省から発表された「患者のための薬局ビジョン」において示された「健康サポート薬局」は、地域の医療サービス拠点である薬局の役割として「かかりつけ薬剤師、薬局」の基本的な機能に加えて、国民による主体的な健康の保持・増進を積極的に支援する機能として「健康サポート機能」を求めているものです。日本調剤では、国が示す「健康サポート機能」の強化を目的として、2016年12月1日(木)より、東京都、神奈川県の3薬局において、健康に関する相談業務を行う薬局内施設「健康チェックステーション」を開設しました。今後、より地域に役立つ「健康サポート機能」を持つ薬局店舗を順次全国に拡大していきます。 2.取組み内容 (1)日本調剤の保険代理店店舗での第一生命グループ商品の販売 健康状態によるリスク細分型の保険商品や、健康増進に向けた行動変容を促すような保険商品の販売を一部の保険代理店店舗から開始します。具体的には、ネオファースト生命の非喫煙者割引付きの医療保険や、持病があっても健康維持によって保険料が安くなるような引受基準緩和型の医療保険、ならびに「健康年齢®」(※)をもとに保険料を設定する医療保険などの取扱いを検討しています。 なお、日本調剤は2009年より保険代理店事業を開始し、27店舗を展開しております(2017年2月1日現在)。 ※健康年齢は、株式会社日本医療データセンターの登録商標です。ネオファースト生命で使用する健康年齢は、7大生活習慣病に関するリスクを評価したもので、ネオファースト生命独自の方法により算出しているため、株式会社日本医療データセンターの健康年齢と算出基準が異なります。 (2)「健康チェックステーション」を活用した地域住民への健康に関する啓発活動の展開 日本調剤の薬局店舗、特に、一部店舗にて展開している「健康サポート機能」を持つ「健康チェックステーション」を地域の健康づくりの拠点として、健康セミナーの共同開催など、近隣住民の方々へ向けた健康に関する啓発活動を共同で展開していくことを検討します。 (3)「お薬手帳プラス」アプリの第一生命グループ契約者向けサービスとしての活用の検討 服薬遵守をサポートするお薬の「飲み忘れチェック」機能をはじめとして、健康管理をサポートする機能などを、第一生命グループの契約者向けサービスの1つとして活用し、お客さまの日々の健康増進を促す取組みの検討を開始します。 (4)第一生命グループ(第一生命、ネオファースト生命)と日本調剤共同での保険商品・サービス等の開発・検討 両社が有するノウハウや知見を活かして、健康増進に向けた行動変容を促すような新たな保険商品・サービスの開発の検討を進めていきます。 以 上 ●本ニュースリリースは下記よりPDF形式にてご覧いただくことができます。 平成29年2月20日付「第一生命グループと日本調剤株式会社と提携について」
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アフラック募集代理店 日本調剤 横須賀衣笠店がオープン!
11月16日(水)、専門スタッフによる保険相談ができるアフラックショップ「日本調剤 横須賀衣笠店」がオープンしましたのでお知らせします。 当社では医療のコンシェルジュとして患者さま目線に立った幅広い役割を担うべく、アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)の募集代理店業務を行っております。 今回、日本調剤 新横須賀薬局、日本調剤 横須賀薬局に隣接してオープンしました。 下記リンクよりご覧ください。 日本調剤 横須賀衣笠店
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「ロケスマWeb 日本調剤版」で当社薬局の店舖位置が見やすくなりました
当社のホームページ(スマートフォン版)でご利用いただいている、当社薬局の地図ご案内サービス「ロケスマ 日本調剤版」が、アプリ登録しなくても利用可能なブラウザバージョン「ロケスマWEB 日本調剤版」に変わりましたのでお知らせします。 どなたでも地図情報を広域でご覧いただくことができ、現在地から最寄りの当社薬局店舖を探すこともできます。 スマートフォン版のトップベージにあるバナー位置に変更はありません。「現在地から地図で探す powered by ロケスマWEB」のバナーをクリック後にご利用いただくことができます(利用料はかかりません)。 なお、同サービスはインターネット経由でPCブラウザからもご利用可能です。下記URLリンク先にてご利用ください。(対応ブラウザ:Internet Explorer 10,11/Google Chrome) 「ロケスマWEB日本調剤版」(株式会社デジタルアドバンテージ運営) http://www.locationsmart.org/map.html?id=account/nicho
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薬剤師が推奨するヘルスケア商品を提供!インターネット通販サイト「アポセレクト」開設
全都道府県で調剤薬局を運営している日本調剤株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三津原博)では、本年2月3日よりインターネット通販サイト「アポセレクト」の運営を開始いたします。(サイトのURL:http://www.apo-select.jp/shop/) 「アポセレクト」は、地域の皆さまの日々の健康サポートに従事している調剤薬局の薬剤師が選んだヘルスケア関連商品や、日々接する患者さまに人気の高い商品をご紹介するサイトです。サイト名である「アポセレクト」のアポとは、ドイツ語で薬剤師(Apotheker)のこと。文字通り、医薬のエキスパートである薬剤師が吟味した、良質なヘルスケア商品を提供していくというコンセプトから名付けられました。 ◆対面性を重視、調剤薬局のサービスにこだわる! 「アポセレクト」の大きな特長は、全国にある日本調剤の薬局で商品の受け取りができること。商品自体を確認して、購入する仕組みです。健康に関心が高い方にとっては、ネットで注文をして商品説明を受けずに直接購入する時のご不安があるかも知れません。「アポセレクト」では、薬局店舗での対面性を重視しており、薬剤師から使用方法などアドバイスを受けてから購入することで、安心してのご利用にもつながると考えています。特に市販薬とも呼ばれるOTC医薬品(一般用医薬品)については、薬局での受け取りのみとしています。医薬の専門家である薬剤師が常駐する調剤薬局としてのメリットを生かし薬局店舗でお渡しすることにより、商品に関する情報提供とともに、“安心”をも提供するといったスタイルにこだわりました。(OTC医薬品以外は直接配送も可能です) ◆ふだん入手できない商品も購入可能に 「アポセレクト」では薬局には在庫していない商品も多岐にわたり取り扱っています。事前に本サイトで商品を予約していただくことで、お客さまが来局される際に、店頭ではふだん販売していない当社取扱商品を購入することが可能です。いつも利用されている薬局店舗で在庫していない商品やお住まいの地域で販売していない商品の購入も可能です。 「アポセレクト」の取扱商品は、OTC医薬品、医薬部外品、化粧品、スキンケア商品、特定保健用食品、健康食品、生活日用品等、ヘルシーライフをサポートする商品群をご用意しています。今後さらに充実させていく予定です。 商品はご自宅のPCやスマートフォンなどインターネット経由で予約を行い、最寄りの日本調剤の薬局で商品を確認して受け取ることができます。また薬局での受け取り以外にもご自宅への配送お届けもできます(有料、OTC医薬品を除く)。 ◆地域に密着した調剤薬局ならではのサービスを提供 日本調剤では、本サービスの開始で、全国47都道府県で日々運営している調剤薬局店舗とインターネットによる通販サイトを結びつけることにより、調剤薬局をご利用いただく方はもちろん、近隣の皆さまにとって、薬剤師と相談して納得した商品を購入できる、あるいは重量や大きさなどで持ち帰りにご負担になる商品はご自宅で受け取ることができるなど、調剤薬局をご利用いただく皆さまにとっての利便性を図る新たなサービス提供の機会と捉えてとらえています。 【インターネット通販サイト「アポセレクト」概要】 名 称:アポセレクト(Aposelect) URL:http://www.apo-select.jp/shop/ ※日本調剤のホームページ https://www.nicho.co.jp/ からも入ることができます。 営 業:平成26年2月3日(月)より運用開始 内 容:インターネット通信販売サイト 販売 商 品 :OTC医薬品、医薬部外品、化粧品、スキンケア商品、 特定保健用食品、健康食品、生活日用品等 商品お届け :OTC医薬品は、購入者ご指定の日本調剤の薬局にて受け渡し。 OTC医薬品以外は、購入者ご指定の場所へ宅配便で配送することも可能(有料)。 決済 方 法 :・薬局で商品を受け取る場合→薬局にて支払い。 (支払い方法は各薬局のサービスに準じます) ・指定場所への配送商品 → ①代金引換 ②クレジットカード 以 上