2018.03.16(金)

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~お薬セミナーや体の“糖化”測定でママ・プレママの健康サポートを提案~「マタニティ&ベビーフェスタ2018」に出展!

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 博、以下「日本調剤」)は、平成30年4月7日(土)~8日(日)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「マタニティ&ベビーフェスタ2018」(主催:一般社団法人日本マタニティフィットネス協会)に出展いたします。

 「マタニティ&ベビーフェスタ」は、妊婦ママ、産後ママ&パパとその家族を応援するためマタニティ応援イベントで、体験型のコンテンツや妊娠・出産・子育てに関する多彩な情報が発信されます。日本調剤のブースでは、調剤薬局が提供するヘルスケアサポート サービスの体験をしていただけます。
 日本調剤の薬局内では、処方せんをお持ちでない方でも気軽に日々の健康チェックや相談ができる「健康チェックステーション」を展開しておりますが、今回の「マタニティ&ベビーフェスタ2018」では、この「健康チェックステーション」を模したブースデザインをベースに、薬剤師によるミニセミナーや、体の“糖化”を測定する「AGEsセンサ」の体験、日本調剤のお薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」のタッチ&トライなどを展開します。


 日本調剤では今後も、全国の皆さまのお役に立つさまざまな健康に関するサービス提供や情報発信を積極的に行い、良質な医療サービスを提供してまいります。


■イベント概要:
イベント名:マタニティ&ベビーフェスタ2018
主催:一般社団法人日本マタニティフィットネス協会
会期:2018年4月7日(土)~8日(日) 10:00~17:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホールB・C・D(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
公式サイト:http://maternity-babyfesta.jp/


■日本調剤ブース概要:(小間番号 26):
1.薬剤師によるミニセミナー「ママ・プレママ必見!ママ&ベビーお薬講座」の開催
(11:00/13:00/14:00/15:00 各回15分を予定)
2.老化物質のひとつと言われる“最終糖化産物(AGEs)”の測定体験
3.お薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」のタッチ&トライ
4.薬局で販売している健康飲料等の試飲
5.日本調剤の薬局内施設「健康チェックステーション」のご案内


≪ご参考≫
 

■お薬手帳プラスとは

紙のお薬手帳にスマートフォンの特性を“プラス”した高い機能性を持ち、お薬の管理、飲み忘れ防止アラーム、薬局への処方せん送信機能のほか、健康情報コンテンツも提供するなど、日々のヘルスケアに役立つアプリとして好評を博しており、平成27年10月の運用開始から順調に会員数を伸ばし、現在は23万人を超えております。(平成30年2月末日現在)


公式サイト:https://portal.okusuriplus.com

■健康チェックステーションとは

健康相談や健康度測定ができる薬局内施設で、血液の状態を把握できる簡易血液検査や、健康測定機器を使った健康度のチェック、薬剤師や管理栄養士への健康相談等を行うことができます。(店舗により提供するサービス内容は異なります。)


健康チェックステーション紹介ページ:https://www.nicho.co.jp/service/health_check/

【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局 展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。

●本ニュースリリースはPDFでご覧いただけます。
平成30年3月16日付「マタニティ&ベビーフェスタ2018に出展」
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