地域連携

データでみる
在宅医療と健康サポート

  • 在宅医療

    ほぼすべての薬局で対応する在宅医療

    がん等の重篤な病気や難病をお持ちの小児の患者さまなど、幅広く在宅医療に対応。患者さまの状態に合わせた医療用オピオイドの扱いや輸液ルート等の医療材料の知識も身につけ、国内最大規模の受け入れ体制を整えています。

  • 小児在宅受け入れ件数

    小児在宅医療実施店舗数
    調剤薬局・ドラッグストア業界トップ
    (DRUG magazine 2020年8月号より)

    難病をお持ちの小児の患者さまも多く受け入れています。全国で年間約7,700件の受け入れがあり、地域のニーズに応じた幅広い在宅業務を行なっています。

  • 無菌調製に対応する設備

    無菌調剤室・クリーンベンチ
    全国店舗に導入中

    在宅医療に不可欠な無菌調製に対応するための設備も各店舗に備え、様々な状況の在宅患者さまを受け入れる体制を整えています。

  • 地域のDI室としての役割

    DI業務のサポート体制を構築し適正な医療を提供

    地域医療を担う存在として、医療機関において必要不可欠なDI業務を支援。医薬品情報の標準化と効率化をサポートする医薬品情報提供ウェブサービス「FINDAT」を通じて、地域全体の医療の適正化を推進しています。

    2021年8月からスタートした薬局機能認定制度においても、地域の他の医療提供施設に対する医薬品の適正使用に関する情報の提供実績があることが「地域医療機関連携薬局」の要件として設定されています。当社では要件の公表前から「FINDAT」を構築し、当社店舗にも先行してシステムを導入してきました。今後もより多くの医療機関に対して地域のDI室としての役割を担っていくことが期待され、順次導入店舗を拡大しています。

取り組み事例

  1. 健康サポート機能

    日々の健康を支え、病気の早期発見や重症化予防を担う。

    予防、未病への取り組みとして、薬局のご利用者さま・地域に向けた健康サポートの役割も果たしています。

症例報告

  1. 退院時カンファレンス参加

    松﨑 絵美

    (2018年入社)
    日本調剤 和光薬局

    国立病院機構埼玉病院の門前薬局。周辺地域で唯一の無菌調剤室がある。緩和ケアの患者さまや、高カロリー輸液が必要な小児在宅も受け持っている。

    退院から在宅まで。細かなフォローにも対応していきたい。

    私の薬局には無菌調剤室があり、高カロリー輸液や麻薬の調製も行なっています。私が無菌調製を担当している小児の患者さまは、退院時のカンファレンスからずっと関わっている3歳の男の子。カンファレンスではご家族の方も交え、医師や看護師と共に、退院後の生活や医療機器について話し合いました。
    退院を待ち望んでいたご家族のみなさま。入院中よりも退院後のほうが病気と闘う期間は長く、その負担を少しでも減らしたい。カンファレンスから在宅までずっと関わるなかで、そう思いました。あらかじめご家族とお話しして細かい要望がお伺いできれば、手技を減らす医療材料の選択や薬剤の提案もできる。患者さまにとって、ずっと支えになる存在になれたらと思っています。

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