オンライン体制・店舗設備

医療提供体制や働く環境を整備

オンライン体制

  1. オンライン対応で医療へのアクセスをフォロー

    診療~薬の配送をオンラインで対応可能

    病院・クリニックの受診(診療)、薬局での処方箋受付・服薬指導、お薬の受取(配送)を全てオンラインで対応できる体制を整備。電子処方箋にも対応し、自社開発のシステムや各社サービスとの連携で、どこにいても、どんな時でも、全ての人に医療がより適切な形でお届けできるよう取り組んでいます。

オンラインサービス(自社提供)例

  • オンライン診療検索「NiCOナビ」

    医療機関の検索サービス

    オンライン診療対応の医療機関とオンライン服薬指導対応の薬局を検索し選択できるサービス「NiCOナビ」を 2022年にオープン。医療機関との連携や、患者さまのオンライン医療へのアクセスをサポートしています。

  • オンライン薬局サービス「NiCOMS」

    オンライン服薬指導サービス

    患者さまが好きなところで服薬指導を受けられる、日本調剤オンライン薬局サービス「NiCOMS」を開発し2020年から全国で運用しています。自社開発の調剤システムとも連携し疑義照会・トレーシングレポート等で病院との連携も実現しています。

  • 電子お薬手帳「お薬手帳プラス」

    お薬手帳での服薬管理も電子で!

    日本調剤オリジナルの電子お薬手帳「お薬手帳プラス」を開発。薬歴の一元管理、処方箋送信機能などの便利機能、ヘルスケア機器とのデータ連携による生活習慣フォローなどの機能あり。会員数は240万人超!(2025年6月時点)

店舗設備

  1. 店舗設備 ー 働きやすさを支える

    DX・システム化で薬剤師の働く環境を整え、適切な医療を提供します。

  • AI薬歴作成支援

    AI薬歴作成支援サービス「corte」を導入。音声認識でAIが薬歴を記載し、人的リソースを削減。対人業務により注力できます。

  • 音声入力システム

    話し方の癖も学習し、薬歴を素早く正確に記入できます。

  • 自社開発調剤システム

    患者さま情報を管理し、相互作用等もフォロー。より使いやすい仕様に随時アップデートしています。

  • 静脈認証システム

    勤怠やセキュリティを管理。業務・業務時間を適正化します。

  • 在宅コミュニケーションシステム

    在宅医療業務をサポート・効率化。情報連携もより最適化します。

  • 自動鑑査システム

    調剤機器の機械化と共に鑑査システムも全店舗で導入。調剤過誤を防止します。

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