管理栄養士による特定保健指導・介護予防事業
日本調剤の管理栄養士は、自治体や企業からの依頼により、特定保健指導や介護予防事業を実施しています。企業にとって従業員が特定保健指導を受けることは、従業員のみなさまの生活習慣の改善、ひいては生活習慣病の発症リスクを減らすことにつながります。
こんなお悩みはありませんか?
食・栄養の専門家の管理栄養士が相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。
-
■管理栄養士による指導を受けられる体制を整えたい
「忙しい従業員も特定保健指導を受けやすい環境を整えたい」
「電話やオンラインを活用した特定保健指導が受けられるとよい」
-
■セミナーをしてほしい
「高齢者向けに、フレイル予防のセミナーを実施してほしい」
「生活習慣病に関する講話をしてほしい」
「オンラインで食事に関するセミナーをしてほしい」
-
■体力測定会を実施したい
「ただ測定するだけでなく、結果について管理栄養士からのアドバイスがほしい」
「ロコモティブシンドロームのチェックと合わせて、ロコモ予防についての講話も行なってほしい」
-
■料理教室を開催したい
「高齢者でも簡単に作れる料理を教えてほしい」
「料理教室の講師をしてほしい」
特定保健指導
特定保健指導に関する外部講習と、日本調剤独自の教育テキストを用いた社内研修を受講した管理栄養士が、指導を実施します。
依頼元の例:市区町村、全国健康保険協会、企業
実施形態:個別支援、グループ支援
実施場所/方法:日本調剤の薬局での対面指導※、ご依頼元での訪問指導、オンライン指導
※ご依頼いただいたエリアによってはオンライン指導またはご依頼元での訪問指導をご提案することがあります。まずはお気軽にご相談ください。
介護予防事業
主に市区町村からの依頼で介護予防事業を実施しています。体力測定会、管理栄養士による測定結果説明、食事に関する講話、個別栄養相談、料理教室等、ご要望に合わせてプログラムをご提案します。
※ご依頼いただいたエリアによってはオンラインでの実施をご提案することがあります。まずはお気軽にご相談ください。
●メールでのお問い合わせ
下記フォームから「管理栄養士による栄養相談・健康経営支援について」をご選択の上お問い合わせください。