2017.04.10(月)

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日本調剤グループ(日本調剤、日本医薬総合研究所)「ヘルスケアIT 2017」に出展します 調剤薬局の最先端の取り組みを紹介!

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:取締役社長 三津原博)では、4月19日(水)~21日(金)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される国内最大級のヘルスケア×IT展示会「第2回ヘルスケアIT 2017」に、グループ会社で医薬コンサルティング事業を行う株式会社日本医薬総合研究所と共同で出展します。

 第2回目となる展示会「ヘルスケアIT」は、ヘルスケア領域において、予防から治療・介護まで、「テクノロジーが変えるニッポンの未来」をテーマとして、ヘルスケアに関わる情報やサービスが紹介される展示会です。(主催:UBMジャパン株式会社 CPhI Japan国際医薬品原料・中間体展を始めとする「ジャパンライフサイエンスウィーク」の1つとして開催)
 
 日本調剤グループでは今回、東京ビッグサイト東6ホールの出展ブース(小間番号B-08)にて、自社開発の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」の活用事例などのICTを活用した日本調剤独自の取り組みと、調剤薬局グループ企業としての特色を生かした医薬品市場に関する調査分析・コンサルティング事業を行っている日本医薬総合研究所の各種事業・サービスと同社の開発した必要に応じてテンプレートと分析機能を自在に選択できる新しい分析システム(RI-CORE)を紹介する予定です。
 なお、4月20日(木)15:15より開催されるセミナー(セミナー会場C)において、当社常務取締役 三津原庸介による「ICTを活用した調剤薬局の新たな展望」をテーマとした講演を行います。


開催概要
展示会名:「第2回ヘルスケアIT 2017」 http://www.healthcarejapan.com/
主催:UBMジャパン株式会社
会期:2017年4月19日(水)~21日(金) 開場時間10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東6ホール(東京都江東区有明3-11-1)
併設イベント:CPhI Japan国際医薬品原料・中間体展等の「ジャパンライフサイエンスウィーク」
当社ブース:東6ホール(B-08)株式会社日本医薬総合研究所と共同出展
当社セミナー:4月20日(木)15:15~ セミナー会場C
       日本調剤 常務取締役 三津原庸介 「ICTを活用した調剤薬局の新たな展望」
         ※セミナーへのご参加は事前登録制:以下のサイトからお申込みください。
以上




【株式会社日本医薬総合研究所】http://www.jpmedri.co.jp/
 平成24(2012)年、日本調剤の100%子会社として設立、調剤薬局企業グループならではの強みを生かした医薬品市場に関する研究・調査活動を行っている。
 会社名:株式会社日本医薬総合研究所
 代表者:代表取締役社長 三津原 博
 所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー39F
 主な事業:医療業界全般に関する研究調査・情報提供・広告媒体提供、各種コンサルティング業務


【日本調剤株式会社】 http://www.nicho.co.jp/
 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っている。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し、約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得る。また、ジェネリック医薬品の普及、在宅医療への取り組み、及び医療ICTへの投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいる。


●本ニュースリリースは下記よりPDF形式にてご覧いただくことができます。
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