2020.05.27(水)

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元気がなくなるこのご時勢。そんなあなたに、この一杯! GABA有用量33mgを配合した「日本調剤の赤汁」 6月1日に新発売

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、2020年6月1日から、GABA有用量33mgを配合し、ノンカフェインで体に優しい日本調剤のPB(プライベートブランド)「日本調剤の赤汁」を全国の日本調剤の店舗およびヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)で発売します。


 日本調剤が2016年11月に行った患者さまアンケートによると、高齢者の約4人に1人が「活力不足」に悩んでいることがわかりました。地域医療を支える調剤薬局として、日頃の健康づくりも積極的に支援していきたいと考えている当社では、患者さまのお悩みに応えるオリジナル商品の開発に注力しており、今回、「活力」にフォーカスした商品を開発しました。

 「日本調剤の赤汁」は、栄養価の高いスーパーフードとして注目される熊本県産のビ―ツや、北海道県産の赤キャベツ・赤タマネギ・小豆、高知県産の黄金生姜の5つの国産健康素材を含む9つの“赤”成分を配合しています。安心・安全の“赤”の健康素材の力で、体調管理に気をつけたいこのご時勢に、明るく快活な毎日をサポートします。

日本調剤の赤汁パッケージ

【日本調剤の赤汁 3つの特長】

1.GABA有用量33mg配合


2.日本調剤の管理栄養士が監修!女性にうれしい「葉酸」「鉄」など6種の栄養機能成分


3.ノンカフェイン・人工甘味料不使用で体に優しいベリージンジャー風味

【製品概要】

商品名:日本調剤の赤汁

発売日:2020年6月1日(月) ※店頭および日本調剤オンラインストアで販売開始

内容量:3g×30包

希望小売価格:3,240円(税込)


 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、皆さまの健康管理をサポートする商品・サービス開発に取り組んでまいります。



<参考資料>


■「日本調剤の赤汁」 3つの特長

1.GABA有用量33mg配合

 GABA(ギャバ)は、γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)というアミノ酸のひとつで、体を優しくいたわり、リフレッシュをサポートする、有用性の高い物質といわれています。本製品には、GABA有用量である33mgを配合しています。午後からのもうひと踏ん張りの時や、一日の終わりにリセットしたい時の一杯におすすめです。


2.管理栄養士が監修!女性にうれしい「葉酸」「鉄」など6種の栄養機能成分

 本製品の発売にあたり、当社に所属している約60名の管理栄養士が商品開発に携わりました。味や甘み、栄養成分についてアンケート調査や試飲会を行い、その際に出た意見を製品づくりに反映しています。さまざまな意見の中から「元気がほしい時や女性にとって嬉しい葉酸や鉄が取れるといい」「人工甘味料は控えた方がいい」等を参考に、6種の栄養成分(ビタミンB1・C・E、葉酸、亜鉛、鉄)を配合。これらの栄養成分を「日本調剤の赤汁」1杯で、1日に必要な摂取目安量の1/3 が取れるようにしたほか、甘さの調整には体に優しい「還元麦芽糖」を使用しました。

赤汁の試作品をテイスティングする管理栄養士

赤汁の味の調整を行う管理栄養士

3.ノンカフェイン・人工甘味料不使用で体に優しいベリージンジャー風味

ノンカフェイン・人工甘味料不使用で、1杯約9kcalと低カロリーのため、体に優しく安心して飲み続けられます。生姜がほんのり香る甘さ控えめのベリージンジャー風味で、小さなお子さまから高齢者の方まで幅広い世代の方にお飲みいただける味に仕上がっています。


以上


【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/

 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。

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