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日本調剤の社会貢献活動

日本調剤の社会貢献活動

日本調剤は、1980(昭和55)年の創業当時より一貫して「医薬分業」を企業理念として掲げ、患者さまのニーズにお応えする医療サービスの提供を進めてまいりました。
お子さまから高齢者の方まで、あらゆる世代の皆さまが豊かな人生を歩むための社会づくりの一助を目指して、医薬・医療の専門家という立場から社会貢献活動に取り組んでいます。

日本対がん協会への寄付

当社は、日本対がん協会の趣旨である「がん征圧」に賛同し、2015(平成27)年3月に寄付を行いました。日本対がん協会は、がんの知識普及・啓発とがん患者・家族の支援を大きな柱として活動している団体です。当社では、日ごろから各薬局店舗にて多くのがん患者さまへの服薬指導や治療のサポートを行っているほか、国立がんセンター中央病院(築地薬局)や国立がんセンター東病院(柏の葉公園薬局)などのがん専門病院の門前への出店も積極的に行っています。こうした当社の事業とも非常に親和性の高いテーマであることから、今回同協会への寄付を行いました。

日本対がん協会への寄付

双葉薬局での東日本大震災対応

双葉薬局での東日本大震災対応

東日本大震災当時、日本調剤では、被災地域の皆さまに対する服薬情報の提供活動を行いました。薬局の営業休止中に患者さまに対してお電話での相談窓口を設け、お薬の服薬情報を提供しました。
また、震災から1ヵ月を過ぎたころに、避難指定区域内の「日本調剤 双葉薬局(福島県双葉町:現在は閉局)」では、双葉町避難所(埼玉県加須市)にて、当社薬局を利用された患者さまの「お薬相談コーナー」を開設し、情報提供を積極的に行いました。

各地で避難されていた当社薬局を利用された患者さまや避難先で患者さまが受診される医療機関からはお問い合わせが多くあり、当社本社に保管されている患者さまのバックアップデータにより対応しました。患者さまからは「飲んでいた薬が分からず不安だった」「震災前に自分が服用していた薬の情報を知ることができ安心した」との声が寄せられました。

次世代を担う子どもたちへの支援

小学校でのお薬教室の開催

当社では、地域の小学校からの要請を受けて、小学生向けのお薬教室を定期的に開催しています。当社薬剤師自らが考えた特別カリキュラムとテキストを使用し、子どもたちに対して、薬を正しく飲むことの大切さや薬剤師の仕事について紹介しています。清涼飲料水やラムネを薬の代わりに使った調剤体験も行い、体験型の授業を行っています。

次世代を担う子どもたちへの支援

中学生の職場体験

当社では、中学生の職場体験の受け入れを積極的に行っています。本物の白衣を着て、処方せんの受付やOTC医薬品の陳列などの薬局の日々の業務から、調剤業務や鑑査などの薬剤師体験も行います。このような体験を通じて、薬局や薬剤師の社会的役割についても伝えています。

認知症サポーターへの取り組み

認知症サポーターへの取り組み

当社は、2014(平成26)年9月より、全国の薬局管理薬剤師と本社支店勤務職員の約1000名の社員を対象に、認知症サポーター養成講座を実施しました。超高齢社会の到来を受け、増加傾向にある認知症の支援が社会的に求められる中、薬局企業としての地域貢献の一環として、認知症について正しく理解し、認知症の患者さまやご家族を支援する「認知症サポーター」への取り組みが必要だと考えました。日常業務の中で高齢者や認知症の方と触れ合う機会のある薬局スタッフだけでなく、間接部門の社員も正しい知識を身につけ、会社一丸となって地域医療での役割を果たしていきたいと考えます。

「平成30年7月豪雨」被害の被災者への支援活動

2018(平成30)年6月下旬から7月上旬にかけて、西日本を中心に甚大な被害が発生した「平成30年7月豪雨」被害で被災された方々に対して、当社では下記、被災地域への支援活動を行いました。

支援地域:
岡山県倉敷市真備町、 愛媛県大洲市、西予市
支援内容:
熱中症対策として、経口補水液の提供 884ケース(21,216本)
実施日:
2018(平成30)年7月13日(金)、7月14日(土)、7月17日(火)
「平成30年7月豪雨」被害の被災者への支援活動 「平成30年7月豪雨」被害の被災者への支援活動

薬学生の国際交流をサポート

薬学生の国際交流をサポート

当社では、2018年8月に開催された「第17回アジア太平洋薬学生シンポジウム」(主催:日本薬学生連盟、会場:山梨県富士吉田市・昭和大学富士吉田キャンパス)をサポートしました。同シンポジウムは、世界的な薬学生組織である国際薬学生連盟のアジア太平洋地域支部が所属する各国で毎年開催され、薬学生の国際交流の場となっているものです。今回は日本薬学生連盟が担当し、韓国、台湾、タイ、マレーシア、インドネシアなどアジア全域から約400人、国内の薬学生約100人が参加しました。7日間の会期中、講演会やワークショップ、ポスターセッションとたくさんのプログラムが組まれており、当社では米国薬剤師経験を持つ当社社員による講演やワークショップのテーマ企画・運営を行い、世界の薬学生の国際交流の場を盛り上げました。