2025.05.15(木)
レポート
調剤薬局で初!Soup Stock Tokyoの冷凍スープ&カレーを販売~体調が悪い時・食事の準備が難しい時におすすめ~
※画像はイメージ
日本調剤は、処方箋をお持ちでなくともお客さまが気軽に立ち寄れる薬局づくりに取り組んでいます。その一環として、このたびSoup Stock Tokyoで人気のスープとカレーの冷凍食品を33店舗で販売することとなりました。調剤薬局でのSoup Stock Tokyo製品の取扱いは当社が初です。
温めるだけで簡単に調理できるため、体調が悪い時や食事の準備が難しい時におすすめです。
Soup Stock Tokyoは、首都圏を中心に展開する「食べるスープの専門店」です。時間をかけて丁寧に引き出されたスープストック(だし)に、旬の野菜や新鮮な素材を組み合わせ、メインディッシュとして食べられるスープを提供しています。また、食材のおいしさを味わっていただくため、余計なものを使用せず素材が持つ自然な風味を大切にしながら、時間をかけて一つひとつ丁寧に作り上げています。
Soup Stock Tokyoの「冷凍スープ」はお店で食べる味をそのまま詰めました。お料理をする時間がない時、お買い物に行けない時にも、ご自宅ですぐお店の味をお楽しみいただける冷凍保存のスープです。
■販売取扱い品目の例
・オマール海老のビスク(180g)
・とうもろこしとさつま芋のスープ(180g)
・北海道産かぼちゃのスープ(180g)
・東京参鶏湯(180g)
・東京ボルシチ(180g)
・ミネストローネ(180g)
・焼き鯛だしの和風スープ(180g)
・海老のフレンチカレー(180g)
・東京チキンカレー(180g)
※季節や店舗によって取扱い品目が一部変更になる場合があります
■販売取扱い店舗一覧
https://www.nicho.co.jp/files/2154
<日本調剤グループについて> https://www.nicho.co.jp/brand/
日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。
<日本調剤株式会社について> https://www.nicho.co.jp/
1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
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本ニュースレターは、日本調剤の薬局や薬局で働く薬剤師・医療事務・管理栄養士のことを皆さまにご理解いただくために、随時、発行しています。超高齢社会を迎え、地域における医療の重要性が高まる中、身近な医療提供・健康管理の場である調剤薬局、そして薬や栄養などの専門知識を持った薬剤師・管理栄養士は、地域における医療・健康管理の重要な担い手として期待されています。