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2020.11.19 UPDATE

週刊!薬剤師ブログ

5週連続プレゼントキャンペーン企画2020.11.19

第2弾・社外ジョブチャレンジ制度

日本調剤のストロングポイントをお伝えするLINEプレゼントキャンペーン企画第2弾!今回のテーマは「社外ジョブチャレンジ制度」です!

*記事を読みLINEからアンケートに回答すると回答者全員に就活でも役立つスマホ(タブレット)スタンドをプレゼントいたします!(薬学4~5年生対象、12/14(月)までの期間限定)詳細は日本調剤のLINE公式アカウントから♪

本テーマは医療連携推進部の三谷美菜子がナビゲートします!現在病院でジョブチャレンジで活躍中の社員にもコメントを寄せてもらいました。チーム医療に携わっている方々の経験をお聞きしていますので、是非読んでみてください!


*ちなみに私三谷は社外ジョブチャレンジ制度を運営している部署で働いています。俯瞰的に病院と日本調剤の関係性、社員たちの様子を見られる立場ですね。ジョブチャレンジで病院勤務もしていました☆(撮影用にマスクを外しております)

社外ジョブチャレンジ制度って?
ご存知の人も多いでしょうが、社外ジョブチャレンジ制度は「日本調剤の社員のまま、病院で勤務する制度」です。現在85病院以上で実施、180名以上が参加しています。
そもそも日本調剤は大学病院や総合病院の門前への出店が多く、応需先病院と密接な連携をしていました。その中で、病院の薬剤部が抱える人員不足、産休に入る方の業務を受け持つ産休代替のニーズなどについて伺う機会があり社外ジョブチャレンジ制度が始まりました。病院は薬剤師が確保でき、日本調剤の薬剤師は病院業務を経験しスキルアップが叶うwin-winな制度なんです!

制度を運営する中で病院の方とお話ししていて実感するのは、「日本調剤の薬剤師だったら信頼できる」と思っていただけていること。これは、これまで日本調剤の薬剤師が真面目にコツコツ頑張ってきたからこそ。先日、当社薬局の門前にある病院へお伺いした時には、薬剤部の先生に「当病院の門前で働いている薬剤師が来てくれたら嬉しい。日本調剤の薬剤師は、他の薬局がスルーしてしまうような疑義にもしっかり気づいて問い合わせてくれて、信頼できる!」とお言葉をいただき、嬉しくなりました。

薬剤師としてチーム医療にも参加できる!
そんな社外ジョブチャレンジ中の薬剤師はチーム医療に携わっている方も少なくありません。今回は、チーム医療で現在も活躍している社員に実際の事例を教えてもらいます!

●今野 麻未(2017年入社、抗菌薬適正使用支援チーム・栄養サポートチーム・がん化学療法支援チームで活躍中)

主に入院時に服薬していた常用薬の代替薬提案や、化学療法をしている患者さまのオピオイドの投与量や副作用対策のための制吐剤の投与などの処方提案を行っています。
看護師の方から土日や夜勤帯にあった出来事について相談され、私が直接医師へ処方提案をすることも多いです。また検査値の異常が現れたときには医師から薬剤によるものである可能性がないか相談を受けたり、処方内容の変更について一緒に考えたりすることが日常の病棟業務の中で多いです。チーム医療の一員として薬剤師の知識が必要とされていることを感じています!

病院勤務では最初とても心配していた病態の知識や検査値の知識、注射の配合変化や投与量なども働いているうちに知識をつけることができました。ジョブチャレンジで勤務しているからこそ身につけられたことがあり、スキルアップにつながっているなと感じます。

●加藤 彩乃(2013年入社、糖尿病チームで活躍中)

現在勤務している病院では、主に糖尿病関連でチーム医療に携わっています。入院される患者さまのために、糖尿病とは何か、血糖値を下げる薬剤・インスリン療法・低血糖の対処についてなどをお話しています。病態の説明は医師や看護師が伝えるなど担当が分かれていて、それぞれの担当範囲を患者さまにしっかり理解し納得してもらった上で治療に入ってもらう試みをしています。
新型コロナ対策で患者さまと直接話をする機会が少ない中、対面形式で話ができる貴重な場なので、ここでしかできない情報収集などもさせてもらっています。

病院で勤務した経験を通して、検査値と併用薬の確認を今まで以上にしっかり行う習慣づけができました。患者さま本人からお話を聞き取り、情報を漏らさないようにすること、そこが病院と薬局との連携の肝だと思います。双方でしっかり情報共有して、足りないところは支え合う、という連携が必要なのだと思います。

●阿部 紗子(2018年入社、2つの病院を経験。病棟業務に関心あり!)

患者さまが入院された際、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・歯科衛生士・管理栄養士と共に病室へ訪問し、身体の状態や四肢の動き、嚥下機能などをチェックします。また患者さまとご家族とも相談の上、治療方針やリハビリテーション目標、食事や入浴、排泄などのケア方針を計画し、チーム内で情報を共有しています。
薬剤師としては、持参薬の確認、薬やアレルギーに関してのヒアリングを行い、医師と協同し持参薬の継続可否や用法容量の変更を検討したり、代替薬の提案をしています
入院中も定期的にカンファレンスを行っており、退院後の生活に向けてリハビリテーション計画の評価や修正をしています!

就職活動の時には病院と薬局で迷っていたので、こうして病院で勤務し経験を積むことができるのは、自分に合った制度だなと感じます。

社外ジョブチャレンジ制度が日本の医療に貢献する!
働き方改革が進む中、薬剤師にもさまざまな働き方ができるようになってきました。私たちの社外ジョブチャレンジ制度が、日本調剤の薬剤師にとって貴重な経験になると同時に、病院薬剤師の働き方改革の一助にもなればと思いながら日々活動しています。

高度薬学管理を目指す上で、薬局に求められる仕事はどんどん増え、病院と薬局の垣根は低くなってきていると思います。薬局薬剤師も実際に病院でチャレンジしてみて机上の勉強では得られないスキルを身につけていってほしいと思います。
病院と薬局が一緒になって、患者さまや地域全体を支える存在になっていってほしいです!

★社外ジョブチャレンジ制度について関連ページはこちら