奨学金返済サポートコース
2年半で720万円完済！プライベートも仕事も充実できる安心の制度
【働き方紹介】奨学金返済サポートコース社員
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幅広い処方せんを応需する薬局で多岐に渡る仕事に従事
奨学金返済サポートコースで2020年に入社した横浜薬科大学卒の松本佳祐です。現在勤務している店舗は総合病院の門前薬局で１日の処方せんは300枚程度です。40を超える診療科を扱っているので、触れる疾患や薬が多くとても勉強になっています！
私は現在3年目ですが、在宅医療、リフィル処方せん管理、NiCOMS（日本調剤のオンライン服薬指導ツール）関連など様々な仕事を任せてもらっています。
3年間で返済補助金最大252万円が支給
私は奨学金を720万円借り入れていて、家庭を持つことも考えると長期に渡って毎月のように返済が発生することが不安でした。
そんな中で就職活動を通し、日本調剤の奨学金返済サポートコースでは3年間で最大252万円（月最大7万円）の支給があり、返済ビジョンが確立できることを知り、早く奨学金を返して人生設計を立てやすくするためこのコースを選びました。
720万円の奨学金を2年半で完済！プライベートを楽しむ余裕もたっぷり♪
奨学金返済サポートコースで入社して、結果として2年半で奨学金を完済することができました！返済補助金だけでなく借上社宅制度も充実しており（家賃自己負担2割で社宅に住めます！）、これが早期の返済の実現に繋がりました。
学生の頃は奨学金の返済で手いっぱいでプライベートは充実できないのではないか、といった不安を抱えていたのですが、実際は旅行したりライブやフェスに行ったり、配属先の観光地やグルメを堪能したりと、余暇を楽しむ余裕もたくさんあってとても嬉しいです。
初めての土地での初めての一人暮らしでも安心
早いうちに経験を積みたかったので全国各地での勤務も自分にとってはありがたかったのですが、ずっと実家暮らしだったこともあり、初めての土地で一人で暮らしていくことに不安はありました。
ですが、生活費の多くを占める家賃は借上社宅の利用で大幅に負担が軽減されますし、店舗の方が便利なスーパーやお役立ち情報などをたくさん教えてくれて、ちょっとしたことも周囲の人に相談できるので特に困ることはなく、一人暮らしを安心してエンジョイできています！
新しいことにも果敢にチャレンジできる環境
同期や先輩・後輩ともとても仲が良いので、仕事も毎日楽しいです！機械化が進んでいて対人業務に多くの時間を使えるので、テレフォンフォローやポリファーマシーの対応、トレーシングレポート等での医師への情報提供や在宅業務も行っています。様々な業務を経験することはスキルアップに繋がるので、やりがいを感じます。
先輩方からたくさん勉強させてもらっていて、得た知識は後輩や同期にシェアしています。知識不足を感じると自分も勉強しなくては、と刺激をもらえます。
最近は医療のオンライン化に拍車がかかっているため、お薬手帳プラス（日本調剤のお薬手帳アプリ）やNiCOMS（日本調剤のオンライン服薬指導ツール）についてより多くの方に知ってもらい、もっと便利に薬局をご利用いただけるよう、ポップの作成や業務フローの作成、声かけにも力を入れています。
新しいことにも積極的にチャレンジさせてもらえて、自分の意見も発信できる良い環境です！
今後の目標は……
まだまだ薬局で頑張りたいと思っていますが、経験を積んだ後には他の仕事にも挑戦したいと考えています。日本調剤のキャリアパスは広いのでどんなキャリアを描いていくか悩ましいところではありますが、オフィスでの仕事も経験してみたいです！
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▼勤務コース別！働き方紹介
●返済の不安を払拭し、地域の魅力を楽しみながら働く！（奨学金返済サポートコース）