お役立ちコラム

セミナーを行う管理栄養士

食生活と運動習慣を見直そう!低栄養・フレイル予防セミナー(葛西薬局・西葛西駅前薬局)

 2020年9月7日(月)、東京都江戸川区の地域交流施設「あったかハウス」において、日本調剤 葛西薬局(東京都江戸川区)と日本調剤 西葛西駅前薬局(東京都江戸川区)の薬剤師と管理栄養士が「低栄養・フレイル予防セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回葛西薬局・西葛西駅前薬局では江戸川区の地域包括支援センターと連携し、新型コロナウイルス感染予防として、来場された方に対しマスクの着用や手指消毒のお願い、一定の距離を保って着席いただくなどできる限りの対策を講じた上で「低栄養・フレイル予防セミナー」を開催しました。 セミナー前半ではまず、低栄養(=健康な体を維持するために必要なエネルギーやたんぱく質が慢性的に不足している状態)とフレイル(=高齢者に多く見られる筋力や活動が低下している状態)の定義や、その原因について解説。「フレイル」という言葉自体は知っているものの、そのリスクやご自身がフレイルに該当するかなど詳細についてはご存じではない方が多く、熱心に説明に耳を傾けていらっしゃる様子がうかがえました。 セミナー後半では、管理栄養士が「手ばかり栄養法」の解説を交えながら、低栄養予防のために一日に必要な食事の量やバランスについて説明しました。実際に手を広げながら「手ばかり栄養法」の紹介をすると「こんな方法があるんだ」「さっそくやってみよう」という意見もあり、改めて食事量を見直すきっかけになったようです。最後に、日常に簡単に取り入れられる運動法を紹介し、バランスの良い食事と適度な運動を呼びかけました。セミナー後にも食事に関する多数のご質問をいただき、ご参加いただいた皆さまの関心の高さがうかがえました。セミナー後にはBMIから低栄養チェックを行ったほか、握力測定も実施しました。想像より測定結果が低かったために「これから運動を頑張ろう」と奮起する方もいらっしゃり、ご自身の健康について改めて考えていただく良い機会となりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2020年9月7日(月)午前11時~正午会     場:江戸川区あったかハウス(江戸川区南葛西1丁目1番1-101号)主     催:日本調剤 葛西薬局、日本調剤 西葛西駅前薬局、江戸川区地域包括支援センター実 施 内 容:低栄養・フレイル予防セミナー          ・低栄養・フレイルとは?          ・健康寿命と平均寿命          ・低栄養予防の基本          ・手ばかり栄養法          ・運動を習慣づけるために      握力測定参 加 人 数:10名

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